2020年9月16日水曜日

音楽配信 Deezer




すみません。長い間投稿が途絶えてしまいました。とにかく大急ぎ!と言う仕事が入って来て、それはお盆過ぎに終わったのですけど今度は僕の足が思う様に動かなくなり、と言うより少し無茶をしたのが祟ったのです。いや、もう歳を取ると言うことはこう言う事か、、、と無理をせずに暇が出来たら読書に浸っておりました。

音楽を聴くのも老人耳が進行して高音から次第に中音にまで減衰が激しくなり、以前の様に美しい中音が聞こえ辛くなると何もやってられませんね。でも人間には脳内補正という便利なものがあってそれなりに楽しめます。もちろん会話に影響が出ると言うほどではないのですけれど。勝手なもので音域と音質は別物で正しい音域が聞こえていないと言っても音質が悪いとこれはハッキリ解ってしまうので困ったもの。機材を移動するにも足に力を入れるとバキッと痛みが来るので放っていました。ようやく殆ど痛みも取れて正常に戻ってきたのでやれやれです。

先週あたりからボチボチと活動再開ですけど、ストリーミングが席巻してCDをかけないと言う生活が当たり前になりつつある様ですね。僕も以前からあれこれ試し聞きをしているんですけれど出来れば無圧縮で送り出してくれる所で料金が安いところなんて虫の良いことを言ったらなかなか見つからなかったんです。ストリーミングなんて一杯あるんですけど変に拘ってしまうとね。どうせ老人耳なんでハイレゾなんかは不要なんですけど圧縮音だけは何か耳に刺さるところがあるので避けたいし、まあ勝手なもんです。(ゴチャゴチャ言わずに金払え!と言われそうですけど)


粘っていた甲斐あってやっと見つかりました。Deezer Hi-Fiと言うのを見つけました。なんで今まで気がつかなかったんだろう?僕のググり方に問題ありか?ロスレス配信でCDと同音質と言うのが謳い文句です。ダウンロードも出来るらしい。フランスからの配信で2017年から日本でも始めていた様ですけど知らんかった。登録して(PaypalでOKやった)聞いた時にこれに決めた! ユニバーサル系が多い様でマイナーレーベルは少ない様に思うけど楽曲の多さも良いし音質的には問題なしです。

iMacからUSBで取り出してDAコンバーター経由で聞いています。楽しいですね。



2020年6月24日水曜日

蛍袋が一杯


庭の蛍袋が満開です。ここへ引っ越してから道端にでも一杯咲いているので珍しい事もないのですけど、僕はこの花が好きで随分たくさんの絵を描かせてもらいました。いつの間にか庭のあちこちに咲く様になり、年によって白が増えてきたり赤が増えたりしながら今は赤の方がたくさん咲いてます。どう言えば良いのか解らないですけど、この花を見ていると心休まる気がするのです。先日の雨では少しいじける程度でしたけど、流石に明日からの雨では終わりでしょうね。写真は三日くらい前のものです。

あまり絵に描かれる事もなかったのでしょうけど僕は自分が好きなので描き出したら、いつの間にか画廊さんの間でも寺田さんと言うたら蛍袋みたいに言われたりしました。まあ、珍しかったのでしょう。特にガラス絵のモチーフとして最適に思いましたし、何より自分が好きな花というのは自然に力が入りますからねぇ。

自分からアピールしてくる様な花ではないですが、何となく惹かれます。何度写生しても飽きないですし描くたびに新しいイメージを沸かせてくれます。じっと見ているだけども頭にフッと出来上がりが浮かんできます。まあ、こんな花なんで大作は無理ですけど小品には多分死ぬまで描くでしょうね。


2020年6月17日水曜日

柳の下に泥鰌が二匹いるかな?


現行iMacのSSD化で気を良くしたので、10年前のiMacが果たして蘇るか?と言う単なる趣味に任せてSSDを外付けしてみた。ダメな時はSSDをWindowsに使うとかいろいろ他にも考えられるのでやってましょうと。様々な思惑もあり、バッファのない少し安いBX500を使って同じ様にやってみました。ほんでどうするん?と言われたら元も子もないんですけど、単にやって見たかっただけなんです。何せ10年以上使った代物なんで石もCore2だしメモリも6GBなんであんまり期待せず、おまけにHDDは一度交換済み。音楽サーバーくらいに使えたらと思ってました。

Windowsと違う楽しみみたいなのがMacにはあるけど、Catalinaに上げたら32bitの互換がなくなるとかはやめて欲しいな。あまり使わないけど時々使う的な物をどうするか?古いけど使い勝手が良いとかいろいろあるでしょ。と考えた時にやはり使えるのなら使いたいねと言うのが人情でしょう。

とりあえず接続して同じ手順でクローンを作成。起動したら、流石に柳の下に爆速泥鰌が二匹とはいかないですけど十分実用になるレベルです。現像ソフトも問題なく動くし(メモリークリーナは頻繁に働くけどね) 今はClassic managerが機嫌良く動いています。本当にCDも買わなくなりましたね。クラマネは僕らの世代に馴染みの演奏家も多く古いモノラルとかも一杯あって安くて楽しみも多いです。あんまり聴かないけどジャズもあるし。

丁度、HDDを交換してから5年位なるのでボチボチメンテの頃やし、ここでSSD化したらええやんと自分で勝手な理由をつけてやりました。なんぼでもPCが増殖してどないすんねん!


2020年6月10日水曜日

余呉湖へ行ってきました。


ちょっとした用事も有ったし久しぶりに余呉湖まで出かけた。子供の頃、冬に雪で孤立した余呉にヘリコプターから物資を投下したなんて記事が新聞に出た事を覚えている。その頃はどんな所なんだろうと想像したもんです。まず二階から出入りをすると言うことの感覚がわからず、でもそんな所へ行ってみたいと言って叱られたことがある。(子供なら誰でも一度は思うだろうけど?)

学生時代に余呉まで写生に出掛けるべし、だったのが列車の都合で米原までしか行けず仕方なく米原の山を写生した記憶もあるんですけど、今は交通の便が飛躍的に良くなり又、滋賀に住んだことも手伝って午後から出ても悠々と少々スケッチする位の時間を確保できるくらいです。父の友人からも余呉湖は絵になるとよく聞いたことがあるけど、今でも確かに何かしらの神秘性を感じますね。

孤立湖で流入河川はないけれど、賤ヶ岳からの湧水はある様です。湖面はいつもゆったりとして絵を描くにはちょうど良い大きさの湖なのかも知れない。今日は写生の用意もしていなかったし(ゆっくり時間もなかった)写真だけ撮ってノンビリしてきました。

羽衣伝説とか地元は観光もあっていろいろやっておられる様だけど(天女が羽衣をかけたとされる柳は台風で折れたみたい)そんなこととは関係なくいつも静かで穏やかな湖です。
折角、木之本まで出かけたのでバッチリ桑酒を買ってきました。七本槍も買いたかったけど日本酒が余っているので又今度。

2020年6月2日火曜日

彩正会25周年記念画集


昨秋、二十五周年の記念展覧会を無事に終えて益々意欲満々の日本画教室の生徒さん達ですが、地元の多くの方達の支えもあって記念画集を刊行することになりました。費用その他(幸い強力な後援者もあったので)生徒さんには極力迷惑にならない様に、出来る所は僕がやることにして編集作業を引き受けることにしました。素人仕事なりの苦労もあったものの無事に出来上がって来て、あちこちと知り合いの方々にも持参して様子を話したり、遠方の方にはお送りしたり、とりあえず一頻りです。

印刷、製本などチョイかじり程度の知識しかなく、作品の写真は一応カラーチャートも撮影して色合わせができる程度にはしていたものの、これを機会に勉強することに。それでも悪戦苦闘している間に何となく出来てくるもので最終原稿を印刷所に渡して確認していただいた時は冷や汗ものです。これならOKの返事はもらったものの、試し刷りと言う訳には行きませんかと聞いたら出来ますけど高くつきますよの返事。これも困ったもので、大丈夫ですかねと言うとこのデータならまず心配ないですよ、と言われてそれならお願いしますと言ったものの一発勝負で200部を頼むのですから、出来上がってくるまでの二週間ほどの長かったこと。発送完了のメールを貰っても現地直送にしていたので僕は見られません。翌日、生徒さんから、ものすごく良いですよと連絡をもらってようやく一安心でした。

今までお世話になったお方とか、生きていますよの便りとしてお送りしたけれど皆さん良かったと言ってくださり、今更ながら頑張って良かったと思っています。良い経験だったけれど、もう一度と言われたらハイハイと即答できるかな?

2020年5月28日木曜日

桑酒


今は出るな出るなで動けませんけど少し前の話。長浜近辺にに出掛けると、桑酒を蔵元でなくても見かけるので、買ってくることがある。とろっと甘いので好みはあると思うけど、お酒というよりリキュールが正しいのやろなあ。体にも良さそうとは勝手な言い分。ただ、売り切れていることがあったり、コロッと忘れて手ぶらで帰ってくることもある。

木之本の酒造元が作っているのに同じ滋賀県の大津ではあまり見掛けないしなあと思いつつ、まさかとは思ったけれど検索してみた。なんと便利な世の中ですねぇ、プライムで明日届けるよと言っていますよ。 いつも思うことなんだけど、これどうなんでしょうね。お店に行っていろいろ見ながら、これ良いな、あれいいなと品物を選んで店の方とも話をしながら買うと言うのが本来のような気がします。確かにクリックしたら一発でOKとなって買いに行く手間も要らないし持ってきてくれるし便利な事この上ない。ただ、お店の方ともいろいろ話しながらついつい余計なものを買うというのが楽しみなようにも思う。

まあ、お酒に限らず特にオーディオ店なんてその典型で随分無駄なものも買った。しかし、それこそが楽しみでありお店の売り上げにも貢献して僅かとはいえお金がくるくる回り出すような気もする。と言うのは好きな人間の言い訳らしいけど、僕も随分無駄なものも買った。無駄の美学だ!と勝手な言い訳を呟きながら色んなもの (小指以外!)に手を出して来たけど、合理性の一点張りでは世の中成り立たないぜ!と言うのはもう化石人間になりかけているのかねぇ。


2020年5月15日金曜日

餅をついてアラレにした。


少し明かりが見えて来たというものの毎日がなんとなく重苦しい空気ですね。21世紀とは思えないと言う事が言われますけれども何時も人間が一番なんて勝手に思っていたら思わぬ落とし穴がありました。あるコラムにウイルスだって生き延びるのに懸命なんですよ、と反対側から見た事が載っていましたけどヤツらも生きていくのに最適な宿主を探しているという事なんですな。見方色々とはいえ早く終息してくれることを祈るだけです。

仕方ないのでという事では無いのですが、餅つき機で餅をついて霰を作りました。毎秋、丹後の農家から餅米を分けてもらうのですが30kgが単位ですので流石にこれは余ります。カミさんが赤飯なんかで消費に努めるんですけど二人では大して消化出来ません。思い付いたのが霰にして食べようという事です。去年、煎って砂糖をまぶしたおやつにしたら美味しかったんです。古米になってしまった餅米をついて、餅きりで切って霰にしました。根気よく半日がかりで切ったけど一臼でも結構ありましたわ。腰痛かった。梅雨になる前でないとカビきたら大変やから。

何でも自家製ですけど、まあ変な添加物なんか入らないですから安心です。材料、道具なんかありますからねぇ。餅切りも数十年前に買ったんですけど、出番は年に一度ですから、使わんと勿体無いですし、第一お米の処分に困るし大家族の頃は良いですけど今の様に二人になってしまうと沢山も食べられないし、時代の移り変わりですね。