2019年11月29日金曜日

BOSEの1705IIを頂きました。


  
先日、知人からBOSEの1705IIを頂きました。僕は今まで一度もBOSEのアンプを使った事が無いので「どんなもんかいな?」と半信半疑で取り敢えずタンノイに繋ぐ事に。
そうか、こんなもんか、、だったけど音場の表現には独特のものを感じたので素性は悪くなさそう、位で聞いていました。勿論、個体差もあるので頂いたモノだけかも知れないですが、どことなく低音が持ち上がっていて厚みの無いぺったんこの音だけど音場感だけは上手く纏まっていて音楽を楽しく聞かせてくれそうには思えたのです。

色々調べてみると低音が持ち上がって聞こえるのは事実50Hzで4dBほど持ち上げている様ですね。小型のSPなら丁度良いんでしょう。タンノイなんかに繋いだ方が間違いか、、、

色んなソースを聞いている内に久しぶりに弄ってみるか、と言う気にさせてくれました。取り敢えず開腹してみたらパワーIC一発で構成している様です。ジジイには実体図を書いて回路図を起こすと言うだけの根気も無く、じっと眺めているしか仕方ないです。で、触れそうな所を探すとトランスは結構良さげな物を積んでいるので、コンデンサーが一番効きそう。

幸いwebには沢山の記事が出ています。なかなか人気者の様ですね。少々Ver.の違いがあるのか僕の物とは基板構成が少し違ったり定数も少し違ったりしています。長年のカンを頼りにしてあれこれ変えてみますかねぇ。


2019年10月17日木曜日

彩正会展の初日です。


今日、グループ展覧会の初日を迎えました。
昨日の夕方には全ての展示を終えて何とか準備を整えることが出来たものの初めての会場なので何かと戸惑いもありました。気心の知れた方々が手伝いに来て下さり、お陰様で良い感じに収めることができました。毎回ながらこれは生徒さんの展覧会なので僕は出来るだけ黒衣になるようにしていますが今回は賛助出品として二枚折屏風を二点出しました。

僕の名前から付けて頂いた彩正会という会の名称ですが、すっかり定着した感じです。今日は朝早くから多くの方が見に来られたそうです。写真は準備が整った時のもので、僕も午後から顔を出したものの、顔見知りの方々との挨拶などに追われ写真を撮り忘れてしまいました。

今回は会場も広いので作品も50号を中心にして構成するようにしました。生徒さんも皆さん頑張って描かれ、実りのある展覧会になったと思っています。スポンサーになって下さるお方様が記念図録を制作して下さることになっていますので、その本の構成などまだまだ作業が残ります。20日までの四日間ですが多くの方が来て下さることを祈っております。



2019年10月14日月曜日

随分続いてます


随分前に知り合いから依頼されて始まった兵庫県たつの市での日本画教室ですが今年でなんと25年目に入りました。それでグループ展をやろうという事で準備をしてきましたが、日が経つのも早くて明後日に搬入と言う所まで来ました。


生徒さんの作品は皆さん懸命に描かれたので何とか揃ったのですが、僕の用意の方が大変で生徒さんは全員女性ですので会場の飾り付けなど僕が殆どを仕切るのですが地方都市というのはいざという時に痒い所に手が届かない事も多く手抜かりなくこちらですべて用意!と言う事になります。

当初、こんなに長い間続くとは思っても見なかった事で長い25年の間には亡くなられた方や病気になられて退会された方など様々な事がありました。今回、そういう方々の作品も展示する事にして記念にしようと言う事です。
三年に一度くらいの割合でグループ展という形で作品発表を続けています。同じモチーフに拘らないという最初からの方針のまま続けてきたので生徒さんも思い思いに描きたいと思った物をその時その時に描いてきました。そもそも、あまり気が進まないモチーフを描けと言われても良い作品は生まれてきませんから。

僕は間違った方向に行かないように生徒さんが脱線しかけたら絵画本来の道へ戻る事を手伝うだけ。そうして25年もやって来ました。古来からの東洋文化が廃れ始めている事を肌で感じるようになってから久しいのですが本物を見る目を養って欲しいなと常日頃から思っています。

昨日、カナダへ移住された方がお見えになり様々な話題で盛り上がりましたが、外から日本を見られている方のお話しは大変参考になりました。将来を見据えながら、もっともっと自国の事を考えないといけませんねぇ。


2019年10月1日火曜日

琵琶湖半周の旅




いやはや、時の経つのが早くてもう10月になってしまいました。気になっていながらも毎日バタバタと何をしているのかわからない間に日が経ってしまいました。と言い訳しながらですが10月と思えない陽気に誘われて午後から琵琶湖半周の旅に出かけました。

琵琶湖大橋を渡ってひたすら北へ北へと車を走らせて木之本から海津大崎を廻って帰ってきました。カミさんが首に持病を持っているので長時間歩くのはダメですけど車なら大丈夫と言うことで、ぐるっと琵琶湖をひと周りです。通称さざなみ街道と言われる道は通行量も信号も少なくて快適快適!ドライブにはもってこいです。
初めは彦根あたりでブラッとして引き返しても良いなあと思っていたけれど天気がとても良かったのでグルッと行きましょうと言うことに変更!ただ、道の駅にも寄りたかったけど火曜日はどこもお休みのようです。

"いつも言い出したら直ぐなんやから"と文句を言われながら久しぶりに琵琶湖を満喫してきました。今年は行けなかったけど来年あたりは久しぶりに信州へ行ってみたいですなぁ。ちょっと描いてみたい所もあるし写生旅行も兼ねて、まだ運転も大丈夫みたいやからね。


2019年7月23日火曜日

綟摺(もじずり)


今年はネジバナ()がよく咲きました。ここへ引っ越してきた頃はあちこちで見られたけれど、だんだん少なくなってきているように思われる。庭でもチラチラとは見かけるのだけれど今年は沢山咲いてくれました。と言っても何をしているわけでもなく放任なのですけど偶々なのか可愛い花をあちこちにつけました。

とは言え立派なラン科の植物で小さな花をよく見るときちんとランの形をしています。絵として描いたことはないですけどハガキの隅に簡単に挿絵みたいに描いておくと喜ばれますね。都会ではこのように簡単に見られないようで、ご存知でない方も多くおられます。まあ、草ですねと仰ることもありますけど。

全てがデジタル化されて良い面も勿論あるんですけど失うことも多いように思います。アナログレコードが人気復活なんて記事も見かけますが、果たして本当に復活なのか一時的な風なのか見極めてみたいと思っています。

2019年6月28日金曜日

QUAD44と606の組み合わせ


仕事場のアンプ、Spotifyをダラダラとかけている位なので、暫くTEACのA1Dを使ってBGM代わりにして、まあいいかと聴いていたけれど、何となくTANNOYのImpuls15とは不釣り合いだしなあとは思っていた。昨日、辺りを見回したらQUAD44と606が遊んでいるのに気が付いて取り敢えずどんな音が聞けるかを試してみた。年を取ると全ての事が億劫になっていけません。

雑いですけど写真のように取り敢えず適当にケーブルを見つけて音を出してみました。聴いてしまうと流石に戻れませんねぇ。比べるのが酷なんですけど音域、響きどれを取っても雲泥の差ですし、こんな老人耳でも音域と音質は別物と感じます。ほぼ高域は全然聞こえてませんし、よく聞き返すと家人には言われるし耳鳴りもあるので散々なんですけどそれでも音質の違いとか空気は肌で感じますし厄介なものですわ。

確かに年代的にも符合するしデジタルアンプには無い温かみもあり心にじわーっと染み込んできます。オーディオ華やかな頃に好き者が集まるとアンプ派ありスピーカー派ありで議論したものです。僕はどちらかと言うとアンプ派でしたので沢山自作もしました。割にスピーカーは取り替えずに固定していました。どうしてスピーカーをドライブするかに苦労していましたねぇ。若かったし面白い時代でした。

取り敢えず仕方ないので重い機材をどっこいしょとラックに入れて狭いところに手を突っ込んで結線するのも面倒ですけど仕方ないなあ。QUADはコネクタがDINなので余計ややこしい。残りの人生も時間的に限られてきたので良い音を楽しむ事にしましょう。

2019年6月16日日曜日

MACを初期化


せっかく新しいiMACなのに10年以上使ってきた旧iMACからそのまま移行したものだからゴミも一緒に引っ張ってきたようでノロノロの状態が続いていた。OSのアップデートもあり、すでに動かないアプリも出てきたので、仕方なく整理しようと言う事で完全に初期化しました。データだけを移行することにして、アプリは移行せずに必要なものだけを考え直して少しづつセットアップする事にしました。完全にクリーンインストールということになりました。お陰で少し時間はかかったもののかなりのスピードアップになりました。これなら快適です。

常に外付けのHDDにバックアップを取っていますので比較的スムーズに再構築できました。それでもHDDのフォーマットの時は少し緊張しますねぇ。OSがうまく再インストールできたのを確認すると、まあやれやれと言うところですか。アプリ以外のデータが綺麗に戻ってくれたのでAdobeとかSpotifyなど順にアプリをインストールしました。Winより楽チンに再構築できました。