2018年8月18日土曜日

高島市マキノのメタセコイヤ並木


少し息抜きにと高島市マキノのメタセコイヤ並木へ行ってきました。夏真っ盛りなので葉も青々としていますが何度見ても見事なものですね。昭和56年と言うから随分なるけれども、台風で壊滅状態になったポプラ並木に代えて、様々な検討を加えた結果メタセコイヤを植えると言う事になったようです。元々果樹を守る防風林と言う役目だったのが今となっては立派な観光資源に育ったと言う事なんだろうなあ。
駐停車禁止の標識にも拘わらず車を止めたり、道路の真ん中へ三脚を立てたりとマナー違反はどこも同じ。特に外国からの観光客に多いように感じます(人数もはるかに多いし習慣や風土も違うので無理なのか、京都では観光公害と言われて久しい)

夕方の表情を見てみたかったのでゆっくりと日が暮れていくのを待って頭の中に描いてきました。
僕が子供の頃マキノと言えばスキーというイメージしかないんですけど、おまけに今のように手軽に車で出掛けるなんてとんでもなかった時代なので「遠い」という記憶しかないなあ。大人からマキノまで行くと雪質が良いんだ、とかは聞かされていました。そのマキノは夏は立派なキャンプ場になり多くの若者で賑わっています。昔、初めて行った時とは様変わり。一日ノンビリ〜〜。


2018年8月7日火曜日

一宮市で出会ったオムライス


用事が出来たので一宮市まで出掛けた。丁度、昼食時になったので何処か美味しいものでもと、走りながら看板を探していたらオムライスの文字が目に入ったのでそこに決めた。店内はまあ普通の喫茶店なのですが、メニューを見て驚いたのは殆どがオムライスで埋め尽くされている。僕が知っているオムライスと言えば少し変わったところでもソースが違うとか具材が違うとかなんだけどステーキのオムライスまである。メニューを見てもどういう形のものが出て来るのか予想が付かない。悩んでいても仕方ないので若鶏のチーズ焼きオムレツというのを頼んでみた。

出て来たのが写真のもの。オムライスの上にチーズ焼きの鶏が乗っていてその上に輪切りトマト、さらにハムという手の込んだもの。どうして食べようかと思っていたら、ちゃんと食べやすいように切ってあって美味しかった。名古屋圏は喫茶店が多いけれど頂いたパンフによると一宮市だけで571店舗あるという。これだけあると、まさに文化である。これを全国に発信していこうと言う事らしい。僕もあちこち動き回る方なんだけど、どの地方へ行っても同じチェーン店を見かけるし、どこも同じ風景に見えるこの頃にあって、こういう特色があるって言うのは良いですね。名古屋圏独特のてんこ盛りではありますが一日中モーニングとかもあって結構楽しいですよ。

どこへ行ってもお馴染みのチェーン店で同じサービスを受けられるというのも良いですけど面白くない。道の駅とかでも最初は良かったけど段々と画一化されてきてちっとも面白くなくなってきた。日本ってなんでこうなんだろう。僕は皆と同じが良いとはちっとも思っていないので両隣を見て同じようにしようとは思わないし、むしろ違うことをやってみようと思うんだけど。何処かの真似事でもダメだし地元に根付いた特色みたいなものがあちこちの地方で見られるようになったら良いなぁ。


2018年7月27日金曜日

久しぶりの大阪日本橋


久しぶりに大阪の日本橋へ行きました。ちょっと細々とした買い物があったので出掛けたのですが、表通りは淋しい限りですね。西へ一歩入った通りは今流行のゲーム関連やコスプレの人達で溢れています。ハードウェアを取り扱う店はどんどん減って、特にパーツ関連のお店は数えるほどしかありません。そのお店の中は昔のラジオ少年らしき方で一杯です。(僕もその内の一人ですけど)あとは工学系らしき大学生が多いのですけど、やっぱりオッサンの方が多いです。

この前に名古屋のオーディオ店で話し込んでいたら大阪はどうなったんやと聞かれて答えに困りました。その前に京都はもっとダメだし。未だ未だ名古屋のオーディオ店は健在ですけど大阪は特に専門店が少なくなりました。学生の頃は日本橋まで行ったら何とかなると言うのが通り相場だったですけどね。

デジタル時代になってアナログのノウハウが不要になったと言う事も手伝っていると思うけれど、少しでも良い音でゆっくり楽しみながら音楽を聴くと言う事は効率も悪いし電力も食うし、それなりに部屋も必要。と言う事なのか、みんなスマホで音楽聴いているみたいだけれど高価なイヤホンが売れているみたいだし、やっぱり良い音で聴きたいんだろうと思うね。電源もアナログ電源は能率も悪いしSW電源の方が効率が良いのは判るけど。

僕は人には「無駄の美学ですよ」と言う事にしている。

ただ、寄る年波には勝てずではないけれど体力と根気が持たなくなりますね。いずれ使おうと思っていた真空管も出番を待っているけど、ずっと出番がないかも知れない。
僕だけかも知れないけれどアナログ世界の方が夢があったように思うね。


2018年6月30日土曜日

足立美術館




先週末、米子の足立美術館に行ってきました。知人から入場券を頂いたのをきっかけに息子と出掛けて行くことにしました。全部高速で行くと、それも面白くないなあと言う事で中国道佐用から鳥取道、山陰道と無料区間を使って節約もしながら海辺を走り、適当に道草も食って夕方米子に到着、以前に個展をさせてもらった米子しんまち天満屋さんを懐かしく横目に見ながら、夕食は新鮮なネタの江戸前寿司を頂きました。美味しかった。

息子任せにしていたら下手なホテルより旅館でと言う事で皆生温泉に宿をとってくれていました。しかし、僕が知っていた頃からすると灯の消えたような温泉街になっていて何となく淋しい感じがしましたね。幸いお客さんも少なく大浴場は貸し切り状態で二人でノンビリ。時代の移り変わりでしょうか。翌朝、足立美術館まで約30分くらいで到着。以前に行った時からは随分時間が経っているので殆ど忘れていましたが観光客も多く来られていました。

肝心の展観ですが大観の作品は意外に展示が少なく(ローテーションの関係でしょう)、榊原紫峰の特別展をされていて、それに伴う国展、院展関連の展示が多かったです。小品ながら村上華岳の作品に触れられたのは心に残りました。昔、キンダーブックの表紙などを描いた林義雄の原画はキチンと岩絵の具で描かれており、童画とは言え作品の良さが伝わってきて楽しかった。地方での美術館の運営も大変だろうな、などと思いながら帰路につきました。時代の移り変わりの早さを感じますね。(敬称略)


2018年6月5日火曜日


更新が遅くなってしまった。別に体調が悪いわけでもなく死んだわけでもないけれど、とにかく忙しい。仕事で忙しいんなら良いんだけど、とりとめの無い雑用が急に増えて気分的に落ち着かない。
日帰りとは言え結構遠方へ出て行くことも多くてグタッと疲れる。社会生活をしている限り、適当に誤魔化して知らん顔して絵だけ描いていたら良いというわけにも行かず、色々な人のお役に立たねばならないこともある。絵を描く事は仕事だから自分の頭の意識には無い。と言うか、筆を持つときは何も考えないし、持ったら頭の中は空っぽになる。

いつも困るのは運動不足。この前に面白そうと思って買ったスマートブレスレット。価格からしてもオモチャなんだけど、これが結構役に立つ。1時間もじっと仕事していると早く運動しろ!と腕の所でブリブリとバイブする。喧しい店内にいても電話がかかってくるとバイブして教えてくれるし、睡眠の質も判定してくれる。あまり信用できないとは言え、結構当たっているような気もする。仕事の合間に体を動かせて肩こり防止が出来るようになった。何かと便利な物が出来てきますねぇ(これを考え出す人達のアイデアはすごいです)

2018年5月8日火曜日

久しぶりに名古屋



この所、仕事、雑用取り混ぜてゆっくりしている時間が無い。カミさんの頸椎の具合が悪い事も手伝って雑用が増えている。おまけに、新たな道楽が増えそうな予感であります。まだ道楽になるかどうか解らないのですけど、僕の場合はやってみたいと思ったら中途半端は嫌いなので、取りあえず参考になりそうな本や情報をかき集めている。と言うような状況ではありますが、久しぶりに名古屋大須へ出掛けました。まだ、有数のオーディオ店が残っている街でもありますし、京、大阪辺りはこれぞと思う店も殆ど無く魅力に欠けますね。それと共に楽しみなのは近畿圏とは少し違った人間性というか空気というか、まあビックリする事も多いのですけど結構お気に入りであります。新名神が出来たお陰で割合簡単に行く事が出来るようになりました。

今回はめぼしい機材には出会わなかったですけどアナログLPを2枚拾ってきました。特にシャルラン製のフォーレ”レクイエム”は以前から欲しかったのがほぼ新品状態で手に入りました。トリオレコードなんて言っても若い人はご存じないでしょうね。フランスの税関吏がマスターテープを捨てたとかいう噂のあったヤツです。オークションで探したら多分出てくると思いますけど、これも探す楽しみでしょうか。機材は食指の動いた物が無くて残念でした。

名古屋へ来たら、やっぱり喫茶店に立ち寄っててんこ盛りのフルーツをと言う事で。しかし、甘っまーいです。お昼はざるきしを食べて名古屋満点です。ゆっくり息抜きをしてきました。


2018年3月28日水曜日

古き良き友 ジョニー・ウォーカー スウィング


アルコールはあまり強くないくせに結構好きなのであります。あちこちからの頂き物もあって、我が家にはそれなりに常備されているんだけれどカミさんは全く分解酵素を持ち合わせていないので酒粕でも酔っ払うし、まず一滴も飲まない。おまけに御神酒は毎月出てくるし供給過剰気味である。一人で飲んでも楽しくないので寝酒程度になってしまう。頂き物は必ず封を切るので、開封した物を人に差し上げるのは、余程気心知れた人に限られるし、飲まない人も増えてきた。で、好みはさておいてそこら辺にあるもので用を済ませていたけれど、あるお店で久しぶりにこの瓶を見掛けて買って帰りました。

美味しいお酒は数あれど一番好きなお酒は?と聞かれると一番先に頭に浮かぶのはコレ。まあ、美味しいと言うより初めて飲んだ時の印象が強いのでしょう。いろいろな経緯があって出会ったのが30歳くらいの頃でしたね。この瓶のデザインセンスも気に入って(何かに似ているというのは想像にお任せして本来は起き上がり小法師になっていて客船の中でも転ばないように作られています)飲みながら瓶の上のところをツンと押すとゆらゆらと揺れて、見ているだけでも結構面白い。

以前にジョニーと言うと「古いですね」と言われた事もありましたけど、師匠がジョニー好きだった事も関係しているのかも知れないです。そんなこんなでこのお酒との付き合いが再開されました。美味しいですよ。