2018年2月3日土曜日

伊勢

年が変わってからまだ行っていなかった伊勢へ行ってきた。新名神を通っていくと早く行けるようになりましたねえ。寒波の最中だったこともあって、予想通り参拝客も少なく車もすんなりと駐車できた。京都もそうだけれど観光公害と言う言葉が聞かれるようになって伏見稲荷などでは此処はどこの国?と思うほど外国語で溢れている。別に悪いことではないんだけれど知り合いの住民から「困り物ですよ」という声も聞く。伊勢神宮も参拝に来られるお方が一杯で駐車もままならない状態だし、中には明らかに金儲けに傾いている神社などもあり複雑な気持ちになりますね。

帰りのお土産はいつも通り二見浦の御福餅です。有名なのは断然赤福!でも味は御福餅の方が甘さも控えめだし赤福のように機械生産ではないので僕はここに決めています。地元の人から人にあげる時は赤福、家で食べるのはお福と聞いた事があります。僕は曲がっているので大量販売の赤福は買わないですわ。どっちがよいかは好みですけどね。

2018年1月26日金曜日

NS-15 その後は?


ヤマハのNS-15ですが約一週間余りかかって僕なりのエージングをやってみました。多分このあたりで一服でしょうか。随分良く鳴るようになってきました。何と言っても後面開放型の良さを存分に味わっています。当然、置き場所によってガラリと音が変わるので、取り敢えずの所で壁から40cm余り離して聞いています。

箱の音がしないのでサラリとあっさりした音で、とても自然に近い音と言うのか楽しい。仕事中にバックで鳴っていても気にならないし、正面切って対峙して聞かねば、という堅苦しさもない。半世紀も前にこれだけの音を出していたのだから、大したもんですわ。逆に言うとあまり進歩がないということになるのか?呼吸球のスピーカーが出来れば理想とか随分以前から言われていますけど、難しいんでしょうね。

僕の記憶通りピアノ曲は思う存分鳴りますね。そこで弾いているというと大層だけど、とてもリアルな音で鳴ります。コーン面積の影響からか低域がもたつく場面もあったりで万能ではないけれど、後面開放と相まって独特の魅力ある世界が広がります。タンノイとは、また違った素直な世界です。これが良いかどうか?音楽性をどう捉えるか?となってくると趣味の世界なんで好みの問題ですね。良し悪しの問題ではなく、その時の気分によって使い分けたいと思ってます。。やっぱり、あと一回り大きな方を欲しくなるかも?

2018年1月14日日曜日

探しものが見つかりました。(YAMAHA NS-15の巻)


ふと思い立って名古屋へ遊びに行きました。いつも立ち寄る大須のオーディオ店を覗いてみたら、アラアラ探しものが有りました!みたいにYAMAHAの平面スピーカーNS-15(通称ぽんせんべい)が棚で僕を待っているではありませんか。ユニットの状態もまずまずなので連れて帰ることになりました。このシリーズのスピーカーは僕が高校生の時に思いがけずブラインド試聴会の招待を頂き、圧倒された事を覚えています。特にピアノ曲を再生すると、とても良い音がするという記憶があり(少しあやふや?)機会があればもう一度聞いてみたいと思っていたんですよ(本当は大型のポンセンベイが欲しいんですけど場所の問題などあって今の所ガマン!)

後面開放型なので箱の音がしないのも良いですね。お店の話だと、「コレ出戻り娘なんですよ」という。2ヶ月ほど前に買われた方が、イマイチなので戻したいという事だったようです。ご店主に僕のところに嫁いだら戻りませんよ、と冗談を言って帰りました。

さて、持ち帰って取り敢えずの音出しですが正直、中古量販店で鳴っている程度しか鳴りません。まあ、これなら出戻っても仕方無いかなあという所ですね。ただ、その音を聞いていると殆ど使われていなかった音なのでエージング次第で、そこそこ鳴りそう。まあ、こんな物ではない筈。簡単なお掃除から始めて新しい嫁を迎えた気分です。さて、うまく行きますかな?

2018年1月5日金曜日

新年早々


雑用なんですけど、ちょっと奈良まで出掛けることになり、お昼になったので迷った末に家人がちょくちょく行っていたと聞いているアジャンタというスープカレーのお店に決めた。小さなお店だけれど、なかなか味は美味しくて良かったです。聞くところによるとスープカレーは北海道が本場らしくて本州で最初のお店がこのアジャンタさんだそうです。今回はチキンを頂きました。

僕が出掛けるといつも困るのはこういう小さなお店でオリジナルの料理を頂きたいのですが、チェーン店全盛で探しづらいですね。かと言って気楽に入れるくらいのお店でないと高級店も困りますしね。地元に知り合いがあると教えていただいたりするんだけど、そういうお店はあとを継がれる方がおられないで閉店という事も多いようです。段々と難しい世界になっていきそう。


2017年12月30日土曜日

TEAC A-1Dのつづき


さて、新しく仲間入りしたA-1Dでありますが、少々のエージング位では難しそうなので、XLO CDのお世話になる事にしました。今更XLOか、と言う声も聞こえてきそうですが何のなんの捨てたものでは無いですよ。部屋に入らない時などにバーンイントラックをリピートで最低6時間位鳴らし続けます。今回は8時間位かけっぱなしで放っておきました。硬さも随分とれてダイレクト入力とその他の入力の差も気にならないレベルまで落ち着いてきました。

このCDを知った頃は信号では無くて、様々な楽曲でエージングするべきであるとか、仲間内で論争があった事を覚えてます。様々な意見があって然るべきであるし趣味の世界なので思い思いの意見交換も良しと思っているけれど「誰それは耳が悪い」とかと言う所まで行くと、これは少しお行儀が悪いのね。でも、こういうお方もお出でになりましたね。それは兎も角としてこのA-1Dはなかなか良い買い物であったように思うのであります(今の所はね) 但し価格が価格ですから無茶を言ってはダメですけど。ただ、アンプはトランスと電源コンデンサによって殆ど音が決まる事は経験上解っているので期待はしていました。

クラシックからポップスまで無難にこなしてくれそう。もう少しバーンインを掛けてみようかと思ってます。どの辺りまで良くなるのか、そこまでやった事が無いので解らないですけど。まあ、楽しみが増えましたわ。SX-3をどうしようかと思っていたのだけれど、これも良く鳴ってくれるので相変わらずの二本立てでしょうかね。

2017年12月25日月曜日

TEAC A-1Dがやって来た。


マグネパンとセレッションは当分アキュフェーズでドライブとなったけれど、問題は画室のタンノイ、インパルス15である。ちょこっと点けては仕事に戻るので大仰なシステムにはしたくないが、されどインパルスの万能性を生かす事が出来るアンプでドライブしたい。この様な欲な事を考えて今まで色々やってきたけれど、どれも悪くは無いが・・・と言う状態でありました。たまたまwebで見掛けたTEACのA-1Dが何となく気になり検索してみた。大きなトロイダルトランスに大容量(訂正)高音質コンデンサとなかなかやるじゃ無いですか。おまけに手ごろな価格と来れば食指が動いてしまいます。

何故かあまり評判は宜しく無さそうだけれどタンノイとの相性は良さそうであります。適当な出物は無さそうであったものの某オークションに出ていたのでダメ元で適当な値を付けて放っておいたら「ウワッ落ちてきた!」と言う事になって思いがけずに早くやって来る事になりました。綺麗にお掃除の儀式から始めて音出し。予想通り音が硬いですなあ。特にCDダイレクトと他入力の音の差は酷くてどうなっているのでしょうね。ただ、前オーナーさんがダイレクトのみ使っておられた可能性も考えられるので取りあえずエージングからでしょうか。久しぶりに楽しみですけど。

2017年12月13日水曜日

寒い季節になってきた


庭の月桂樹が虫に入られて無残な姿になった。なんか変だなあ、とカミさんと話しながらこれと言って対策もしなかったらドンドン広がって最終的にやられた部分を全部切り落とした。全くもっての不手際で、もう少し早く手を打ってやっていればとも思うが此所まで広がるとは思いもつかなかったのである。出来るだけ農薬を使いたくないというカミさんの意向もあって最小限度の薬で何とかなれば良いけどなあ。

庭の世話も結構手が掛かるし、年と共にキツくなってくるしで植木なんか何にも無ければ良いんだろうが 、それはそれで淋しいだろうし、人間なんて勝手なモノですわ。この夏には塀沿いのデッカくなってしまったヒマラヤ杉を二本、知人のプロに頼んで切ってもらった。これは幹の太さが僕の両手で回らない太さになり住宅事情もあって、可哀想には思ったが仕方なく二本とも切ってしまった。遙々京丹後から来てもらったが、さすがに空師と言うだけあっていとも簡単に切ってくれた。その要領の見事さには感服したものである。

声は出ないとは言え、仕事柄も手伝って生命のあるものは大切にしたいと常々思っているので中々決断は難しい。昨年、枯れても仕方ないと思いつつ柿の木をバッサリ切ったら新芽がドッカーンと生えてきて生命力に驚いたものである。寒々とした季節になったけれど春を待つ想いは人間と同じだろう。