2020年6月17日水曜日

柳の下に泥鰌が二匹いるかな?


現行iMacのSSD化で気を良くしたので、10年前のiMacが果たして蘇るか?と言う単なる趣味に任せてSSDを外付けしてみた。ダメな時はSSDをWindowsに使うとかいろいろ他にも考えられるのでやってましょうと。様々な思惑もあり、バッファのない少し安いBX500を使って同じ様にやってみました。ほんでどうするん?と言われたら元も子もないんですけど、単にやって見たかっただけなんです。何せ10年以上使った代物なんで石もCore2だしメモリも6GBなんであんまり期待せず、おまけにHDDは一度交換済み。音楽サーバーくらいに使えたらと思ってました。

Windowsと違う楽しみみたいなのがMacにはあるけど、Catalinaに上げたら32bitの互換がなくなるとかはやめて欲しいな。あまり使わないけど時々使う的な物をどうするか?古いけど使い勝手が良いとかいろいろあるでしょ。と考えた時にやはり使えるのなら使いたいねと言うのが人情でしょう。

とりあえず接続して同じ手順でクローンを作成。起動したら、流石に柳の下に爆速泥鰌が二匹とはいかないですけど十分実用になるレベルです。現像ソフトも問題なく動くし(メモリークリーナは頻繁に働くけどね) 今はClassic managerが機嫌良く動いています。本当にCDも買わなくなりましたね。クラマネは僕らの世代に馴染みの演奏家も多く古いモノラルとかも一杯あって安くて楽しみも多いです。あんまり聴かないけどジャズもあるし。

丁度、HDDを交換してから5年位なるのでボチボチメンテの頃やし、ここでSSD化したらええやんと自分で勝手な理由をつけてやりました。なんぼでもPCが増殖してどないすんねん!


0 件のコメント:

コメントを投稿