このブログでは基本的に絵画のことは書かないことに決めていたのですが、あちこちの皆さんから絵画、特に日本画に関して書いて欲しいと言う事でしたので方針を転換して僕の持っている技法その他も含めて極力お知らせして行く事にしました。もちろんオーディオの事も書いて行くつもりです。
2015年10月4日日曜日
おお、忙しい〜〜
ーーー僕が兵庫県たつの市で日本画教室を開いてから20数年が経ち、先生(もちろん僕)も生徒さん達も年齢を重ねてきました。高齢で休会などの方を除いて殆どメンバーの入替りもなく今日まで続いてきました。生徒最高齢92歳と言うこの素晴らしい教室「彩正会」が第五回目のグループ展を11月に開きます。ーーー
僕は皆さんのお尻を押しているだけなので、モチーフなども自主性に任せている。狭い範囲の絵を描くのではなく、或る幅を持って そこからはみ出した時だけ指摘して教えてきたつもりである。技術的な事では知る限りのことを隠すこと無く、出来る出来無いに拘わらず教えている。近年ようやく思い々の絵を皆が描けるようになってきて僕も楽しい。いつもながらポスターは僕がA3紙にプリントした物を4枚繋でA1版にして作ることになっている。自分がコレと思う作品を選んでもらい、写真撮りしてプリントする。数枚なのでプリンタで刷っているが欲を出すので色合わせと4枚の張り合わせ作業が結構大変だ。何回か失敗しても納得ゆくモノを作る。今回からDM状のレイアウトも僕が手がけたので手間が掛かったが皆さんの喜ぶ顔が僕を後押しする。とても素敵な仲間に囲まれてきっと今回も大成功間違いなし。
2015年10月3日土曜日
スーパーツイーター
スーパーツィーターを追加してみた。厄介な位相を相手にしたくなかったので以前から手を付けなかったが、可聴周波数外の音が体に良いという説が本当なのか興味もある。40kHz迄再生出来るソフトドーム型で安価なものを探したが適当な物が無く、ふと目に止まったが台湾製のリボンツィーター。この価格でリボン?と言う代物だが、ちと食指をそそられた(どのみち殆ど聞こえない)。最初は簡単に6dB/octで切ったがシャカシャカ鳴ってしまいダメ。結局18dB/octでネットワークを組み、ニアフィールドで聴感上スムーズに聞こえる位置に決める。音波は波と同じなので穏やかに聞こえるよう前後に移動しながら最良の位置を選んだ。便利な物でスマホにスペアナアプリがある。どれも中途半端と言えばそうだが簡単なのが良い。測定用マイクを立ててピンクノイズを垂れ流すのも面倒だし、簡便な方へ行きますなぁ。ただ、この音を聞いてしまうと元へは戻れない気がする。耳を近づけても殆ど聞こえないのに音像が定位してなかなか良いですわぁ。
2015年9月27日日曜日
秋が進んで行く
暑い夏が終わって、次々と咲き出した西洋アサガオが美しい。日本の朝顔は夏の朝だけしか咲いていないが、9月に入ってから西洋朝顔は一日中、しかも晩秋まで咲いている。ふと思いついてR-D1sにライカのエルマーを付けてみた。このレンズ、モノクロに使うのも良いが結構カラーの色合いもなかなか。RAWデータを同じくEPSONのソフトを使って現像すると何とも言えぬ写真に出来上がる。自社製でこれに特化しているようだが、特にリバーサルフィルム調の設定を使うとバリッとした濃い色合いに仕上がって少し現実離れするがグッと来る。(今回はおとなしく仕上げた) この現像作業が又楽しくて、絵を描いている時と同じ調子で思い描くイメージに少しづつ近づけていく。たまたま構えた時にクマバチが飛んできたのでタイミングよく撮れた。少しづつ秋が進んで行くのを感じる。
2015年9月22日火曜日
京菓子 涛々
京華堂利保さんの涛々を手みやげに頂いた。華やかさはないが大変美味しいお菓子である。我が家でも長らくご無沙汰をしていたので美味しく頂いた。前にも書いたが人の口はそれぞれなので何とも言わないが、ほっこりした時のお茶にはとても美味しく、僕は好きである。茶人好みとあるように(お察しの通り僕はそうではないが)、ほんのりと大徳寺納豆の味噌の風味が香ばしい。お店の構えも少し地味なので車だとウッカリ通り過ぎそうな時もあるが通った時には偶に買って帰ることも。生まれ育った地とは言うものの未だまだ知らない古くからのお店も一杯ある。殊に新しく出来たお店など尋ねられると知らない事が多く、観光で来ておられる方よりも情報弱者かも?
2015年9月16日水曜日
アッテネーターを作った
入力セレクタ付きパッシブアッテネーターを作ってみた。高校生の時に先輩から教わって作って以来である。すっかり忘れているので検索をかけると便利なソフトを上げておられる方も多く面倒な計算など不要で数値を入れるだけだ。間に合わせ的に作るのでロータリーSWも高価なものは使わず省コストでBT型を試作。減衰比だが案の定12時の位置以上回すことは殆どなく、暫く使ってから自分好みに再制作するつもりだが、肝心の音の方はと言えば鮮度は間違いなく上がる。が、音楽性を考えた時に果たしてこれが正解なのか、勿論悪くはないが重箱の隅をつつく感じがなくもない。有名なA社のアンプが頭をよぎる。何かバッファアンプを付けて音をまとめた方が良い感じもする(これは本末転倒か?)。以前、オーディオショップで皆で論議になったことを思い出した。その時も同じ結論だったと記憶。他にKフェダーと言う手もあるし。何はともあれパーツが小さくなってしまって爺には抵抗の色判別も怪しいし、いちいち天眼鏡を覗くのは時間がかかる。年をとるということは恐ろしい。
2015年9月10日木曜日
ちょっと仕事のことを
ちょっと真面目に仕事の事を。抑々このブログに仕事のことは書かないつもりだが、時折そんな事を耳にするので少しだけ。ガラス絵というのはガラスの裏側から描くという技法上、少しのミスも許されない。あまり気にした事はなかったが、やはり年なのかあっちが痛い、少々耳鳴りが、など辛いことも増えてきた。そこで医者の出番だがストレスですの一言でおしまい。この緊張に体が耐えづらくなって来ていることは確かである。若い頃のように寝ずの番で、など無理になった来た。外から見るほど楽な仕事ではない。少しペースを落として肩の力を抜くように道楽で解消しながらを心掛けている。しかし、この緊張感あってこその作品であるし、師には水墨を描くつもりでと励まされた記憶もある。つまり一筆の重みのことだ。そんなこんなで日本画と共に、ガラス絵を40年近くやってきたのだが、ようやく絵というものが少し見えてきたかな?くらい。これからも音楽やオーディオと道連れの一生でしょうな。
2015年9月7日月曜日
オモチャが増えた
以前から興味をそそられていた事だが、可聴帯域外の音が音楽にどう影響するのかと言う事。ハイレゾでは理論上50kHz近くまで再生可能らしいが判らんことが多い。何せ音としては聞こえないのだから仕方ない(CDの規格はどうかと思うが)。 自然音には可聴帯域を越えたものも多く存在する。とか何とかこれに託けてスペック上で40kHz以上再生を謳ったオモチャを買った(アンプは手持ちのデジアンを流用)。音源はe-onkyoからハイレゾなるデータ(192kHz24bit)を落として来た。こんなオモチャみたいな物でも音質は別として結構良く鳴るし、たいしたモノである。ついでにオルゴールの音もダウンロード。確かにスペアナソフトで見ると40kHzを超えて録音されているようだ。オルゴールは多くの高調波を含み可聴帯域外の部分の音が体に良いとか?。やや眉唾ではあるが認知症の予防にもなるらしい。僕も認知老人の面倒を見てきたので一人でも改善するならすごいと思うが、単なる商法なら許されない。少々、本筋から外れたが生のオルゴール音とは違うとは言うものの心が休まる。
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