ラベル 日常 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 日常 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020年6月24日水曜日

蛍袋が一杯


庭の蛍袋が満開です。ここへ引っ越してから道端にでも一杯咲いているので珍しい事もないのですけど、僕はこの花が好きで随分たくさんの絵を描かせてもらいました。いつの間にか庭のあちこちに咲く様になり、年によって白が増えてきたり赤が増えたりしながら今は赤の方がたくさん咲いてます。どう言えば良いのか解らないですけど、この花を見ていると心休まる気がするのです。先日の雨では少しいじける程度でしたけど、流石に明日からの雨では終わりでしょうね。写真は三日くらい前のものです。

あまり絵に描かれる事もなかったのでしょうけど僕は自分が好きなので描き出したら、いつの間にか画廊さんの間でも寺田さんと言うたら蛍袋みたいに言われたりしました。まあ、珍しかったのでしょう。特にガラス絵のモチーフとして最適に思いましたし、何より自分が好きな花というのは自然に力が入りますからねぇ。

自分からアピールしてくる様な花ではないですが、何となく惹かれます。何度写生しても飽きないですし描くたびに新しいイメージを沸かせてくれます。じっと見ているだけども頭にフッと出来上がりが浮かんできます。まあ、こんな花なんで大作は無理ですけど小品には多分死ぬまで描くでしょうね。


2020年5月28日木曜日

桑酒


今は出るな出るなで動けませんけど少し前の話。長浜近辺にに出掛けると、桑酒を蔵元でなくても見かけるので、買ってくることがある。とろっと甘いので好みはあると思うけど、お酒というよりリキュールが正しいのやろなあ。体にも良さそうとは勝手な言い分。ただ、売り切れていることがあったり、コロッと忘れて手ぶらで帰ってくることもある。

木之本の酒造元が作っているのに同じ滋賀県の大津ではあまり見掛けないしなあと思いつつ、まさかとは思ったけれど検索してみた。なんと便利な世の中ですねぇ、プライムで明日届けるよと言っていますよ。 いつも思うことなんだけど、これどうなんでしょうね。お店に行っていろいろ見ながら、これ良いな、あれいいなと品物を選んで店の方とも話をしながら買うと言うのが本来のような気がします。確かにクリックしたら一発でOKとなって買いに行く手間も要らないし持ってきてくれるし便利な事この上ない。ただ、お店の方ともいろいろ話しながらついつい余計なものを買うというのが楽しみなようにも思う。

まあ、お酒に限らず特にオーディオ店なんてその典型で随分無駄なものも買った。しかし、それこそが楽しみでありお店の売り上げにも貢献して僅かとはいえお金がくるくる回り出すような気もする。と言うのは好きな人間の言い訳らしいけど、僕も随分無駄なものも買った。無駄の美学だ!と勝手な言い訳を呟きながら色んなもの (小指以外!)に手を出して来たけど、合理性の一点張りでは世の中成り立たないぜ!と言うのはもう化石人間になりかけているのかねぇ。


2020年5月15日金曜日

餅をついてアラレにした。


少し明かりが見えて来たというものの毎日がなんとなく重苦しい空気ですね。21世紀とは思えないと言う事が言われますけれども何時も人間が一番なんて勝手に思っていたら思わぬ落とし穴がありました。あるコラムにウイルスだって生き延びるのに懸命なんですよ、と反対側から見た事が載っていましたけどヤツらも生きていくのに最適な宿主を探しているという事なんですな。見方色々とはいえ早く終息してくれることを祈るだけです。

仕方ないのでという事では無いのですが、餅つき機で餅をついて霰を作りました。毎秋、丹後の農家から餅米を分けてもらうのですが30kgが単位ですので流石にこれは余ります。カミさんが赤飯なんかで消費に努めるんですけど二人では大して消化出来ません。思い付いたのが霰にして食べようという事です。去年、煎って砂糖をまぶしたおやつにしたら美味しかったんです。古米になってしまった餅米をついて、餅きりで切って霰にしました。根気よく半日がかりで切ったけど一臼でも結構ありましたわ。腰痛かった。梅雨になる前でないとカビきたら大変やから。

何でも自家製ですけど、まあ変な添加物なんか入らないですから安心です。材料、道具なんかありますからねぇ。餅切りも数十年前に買ったんですけど、出番は年に一度ですから、使わんと勿体無いですし、第一お米の処分に困るし大家族の頃は良いですけど今の様に二人になってしまうと沢山も食べられないし、時代の移り変わりですね。


2020年5月11日月曜日

爆速Mac


去年買った何ともノロいiMac。メモリーが8GBは少ないかな?でもCore i5やしな、と思いながら特価の札に釣られて、まあ良いかなんて思って買ったものだから仕方ないと諦めてた。Windowsで8GBあれば不足ないしMacOSは比較的軽いからと言う思い込みもありました。開けてびっくりで爆ノロ!これなら10年前のと変わらんやんけ!

流石に古くなったんで買い替えたのに意味ないやんと諦めてました。一年弱、なだめ乍ら使ってましたけどその内に何となくHDDがノロいんと違うか?回転数なんぼやろ?メモリーの使用量を監視しててもそこ迄使ってないし、息子が勧めるSSDに交換?は難しい。しかし、Webで情報を漁っていたら外付けSSDから起動したら良い事がわかった。

ダメ元でやってみるか、とSSDとケースを買った。安くなりましたねぇ、内臓HDDと同じ容量で1TB。Carbon Copy Clonerと言うソフトを使ってクローンを作りそれから起動。いや何とびっくり爆速Macに大変身。photoshopも爆速起動で、大満足です。これなら捨てるかと思っていた旧iMacもSSDにして復活させるか?なんて考えます。こうしてPCは幾らでも増殖するんですけどね。ただMacOSも10.15Catalinaになって32Bitアプリが動かなくなり不便なところもあるんで古いiMac(当然32Bitも動く)もやるでしょうね(多分?)

絵も描かんと何やってんだよ!と思いながらもやっぱりノロいのは気になりますからねぇ。折角買ったのがノロいと嫌ですから。めでたし、めでたし。
気分も晴れたし頑張って絵を描こ!


2019年10月1日火曜日

琵琶湖半周の旅




いやはや、時の経つのが早くてもう10月になってしまいました。気になっていながらも毎日バタバタと何をしているのかわからない間に日が経ってしまいました。と言い訳しながらですが10月と思えない陽気に誘われて午後から琵琶湖半周の旅に出かけました。

琵琶湖大橋を渡ってひたすら北へ北へと車を走らせて木之本から海津大崎を廻って帰ってきました。カミさんが首に持病を持っているので長時間歩くのはダメですけど車なら大丈夫と言うことで、ぐるっと琵琶湖をひと周りです。通称さざなみ街道と言われる道は通行量も信号も少なくて快適快適!ドライブにはもってこいです。
初めは彦根あたりでブラッとして引き返しても良いなあと思っていたけれど天気がとても良かったのでグルッと行きましょうと言うことに変更!ただ、道の駅にも寄りたかったけど火曜日はどこもお休みのようです。

"いつも言い出したら直ぐなんやから"と文句を言われながら久しぶりに琵琶湖を満喫してきました。今年は行けなかったけど来年あたりは久しぶりに信州へ行ってみたいですなぁ。ちょっと描いてみたい所もあるし写生旅行も兼ねて、まだ運転も大丈夫みたいやからね。


2019年7月23日火曜日

綟摺(もじずり)


今年はネジバナ()がよく咲きました。ここへ引っ越してきた頃はあちこちで見られたけれど、だんだん少なくなってきているように思われる。庭でもチラチラとは見かけるのだけれど今年は沢山咲いてくれました。と言っても何をしているわけでもなく放任なのですけど偶々なのか可愛い花をあちこちにつけました。

とは言え立派なラン科の植物で小さな花をよく見るときちんとランの形をしています。絵として描いたことはないですけどハガキの隅に簡単に挿絵みたいに描いておくと喜ばれますね。都会ではこのように簡単に見られないようで、ご存知でない方も多くおられます。まあ、草ですねと仰ることもありますけど。

全てがデジタル化されて良い面も勿論あるんですけど失うことも多いように思います。アナログレコードが人気復活なんて記事も見かけますが、果たして本当に復活なのか一時的な風なのか見極めてみたいと思っています。

2019年6月16日日曜日

MACを初期化


せっかく新しいiMACなのに10年以上使ってきた旧iMACからそのまま移行したものだからゴミも一緒に引っ張ってきたようでノロノロの状態が続いていた。OSのアップデートもあり、すでに動かないアプリも出てきたので、仕方なく整理しようと言う事で完全に初期化しました。データだけを移行することにして、アプリは移行せずに必要なものだけを考え直して少しづつセットアップする事にしました。完全にクリーンインストールということになりました。お陰で少し時間はかかったもののかなりのスピードアップになりました。これなら快適です。

常に外付けのHDDにバックアップを取っていますので比較的スムーズに再構築できました。それでもHDDのフォーマットの時は少し緊張しますねぇ。OSがうまく再インストールできたのを確認すると、まあやれやれと言うところですか。アプリ以外のデータが綺麗に戻ってくれたのでAdobeとかSpotifyなど順にアプリをインストールしました。Winより楽チンに再構築できました。

2019年6月13日木曜日

モズの雛が巣立ちました。


モズの雛が巣立ちました。投稿が遅れ気味なので申し訳ないんですけど、もう既に三日位なるかなあ。丁度この写真を撮った明くる日にカミさんが巣立ったようですよと言うので巣を見たらもう空っぽだった。無事に元気で親鳥まで成長してくれると良いんですけど。

自然の掟というヤツはなんとも無情な物で、以前にも鳶が鳴き叫ぶヒナを鷲掴みにして飛び去っていく姿を見たり、イタチや猫など地上も敵で一杯です。しかし、その鳶にもヒナがいて餌が必要なんだと思うと自然の摂理を感じざるを得ません。そんな中、無事に大きく育ってくれたら良いと願うばかりであります。ここは少々山の中と言えばそうなので自然に囲まれていて良い事ずくめに聞こえるかも知れないのですが、自然の厳しさは直ぐ身近に感じます。成長した経済下で育つとつい忘れがちですが、人間も自然の一員なんですよ。


2019年6月4日火曜日

百舌鳥のヒナが孵りました。


全然気がつかなかったのだけれど、モズがキンモクセイの上に巣を作っていた。隣接したもう一本のモクセイが大きくなって、通るのに邪魔になってきたので思い切って伐採したら、アラ、えらい事やで!となったんですが、幸い大事には至らずヒナが孵りました。キジバトは巣も大きいし、バタバタと樹に潜り込んでいくので直ぐに気が付くんだけど、まさかモズが巣をしているとは全く気が付かなかった。二、三日前からピーピーとヒナの鳴き声が聞こえるようになり、親鳥が交代で餌を運んできています。

僕もモズの巣は久しく見なかったので(確か随分前にも巣を作ったように記憶してるんですけど)カミさんと二人で尻尾が見えたとか交代にやってくる親鳥をじっと見ていたりしています。巷では虐待とか騒がしいけれど鳥の世界は天敵から必死で守る親鳥がいたりします。巣立ちまでゆっくり見守っていてやりたいと思います。

2019年4月29日月曜日

長浜に行きました。


ちょっと、くだらない用事で長浜まで出掛けました。連休に入っているので道路も一杯かなと思いながら琵琶湖岸沿いを北へ北へと車を走らせ、と言っても若い者が一緒なので僕はあまり運転しなくても良かったんですけど。ようやく長浜に着きました。それでも便利になりましたよ。所用を済ませてから少々ぶらりと観光客よろしく市内をうろついた。黒壁ガラスの二階に上がると世界のガラス工芸品が並んでいて勉強になりました。以前なら長浜と言えば浜ちりめん!だったんですが、そんな話も今は昔になってしまったですねぇ。すっかり観光都市になって沢山の人が楽しんで居られましたんですけど、一抹の寂しさを感じました。やっぱり、地方都市へ行くと徐々に力が弱っているように感じます。地場産業が不発になると何かに頼るんでしょうけど、あまり強さを感じないのは僕だけでしょうか。まあ年寄りのお節介かもです。あちこちしているだけの時間が無かったので、ほんの一面だけ見ているのかも知れないです。何はともあれ少し違った空気を吸ってきました。

2019年4月11日木曜日

海津大崎へお花見に


海津大崎の桜を見に行きました。何度も見るけれど約800本ほどの桜はいつも見事です。例年多くの観光客で一杯なんで時間を考えて夕方に着くように家を出ました。特に今年は気温が不順で地元でも6日7日あたりが満開の予想だったようですけど急な寒の戻りなど有って今日あたりが満開になったようです。途中で事故渋滞に遭ったりして少し予定より遅くなったけど5時前に到着したら案の定、殆ど観光客の姿も見えず地元の人達がゆっくり花見をしておられるだけでした。

ライトアップがあるわけでも無く日が暮れると真っ暗になる所なので夕方から花見に来る人達はほぼ滋賀ナンバーの車だけ、中には軽トラも混じっていたりして日が暮れるまでノンビリお花見をされていました。実にほのぼのとしてこういう光景は大好きですね。僕も地元とは言えないけれど湖西道路を使うと結構早く行けるし色んな事で通い慣れた道なのでちょっとそこまで、と言う気分で出掛けられます。

京都の桜も綺麗ですけど、こういう自然と溶け合った桜の方が僕は好きですし、田舎とは言えないまでも何となく空気がのんびりして知らない人でも、お互いに簡単に挨拶を交わしたり暖かさを感じます。日が沈んで薄暮になってから奥琵琶湖パークウェイまで車を走らせました。もう少し早めの方が良かったねとカミさんと話しながら暗くなってきた坂道を走りましたが、ここも桜で一杯です。大きな湖で東西が分断されているので滋賀県はどうも手勝手が悪い印象を持ちますが、そのお陰で心地良い風景はあちこちに一杯有ります。夕方からとは言えゆっくりこころを洗ってきました。


2019年3月26日火曜日

ふらっと湖北へ



大切な仕事が一頻りしたのでふらっと海津大崎まで出掛けた。桜の時期になると動けないほどの人出になるけれど今はまだ蕾ふくらむ位だった。湖面はとても穏やかで心洗われるように日暮れまでノンビリと過ごしてきた。

海津まで行くと魚治さんの鮒寿司を買って帰る事が多く、お世話になった知り合いにも送る事にしました。鮒寿司は大変好き嫌いが多くて、まず一番聞くのが「臭い!」なんですけど確かに僕も臭いという印象しか持っていなかったです。漬け方が色々あるようで魚治さんの鮒寿司を知るまでは、臭いので要らないと言う思いしかありませんでした(いろいろ食べたけど・・)。 でもここの鮒寿司を知ってからは美味しいと思うようになりましたねぇ。いずれにしても発酵食品なんで癖はありますわ。値段が高いのに好き嫌いが激しいので贈答には持って行かないと言う声も聞きますね。まあ、確かに僕も判っている人にしか持って行かないか。

桜の時期に空き場と時間を考えて人混みを避けながら、もう一度出掛けますかね。


2019年1月27日日曜日

こころを育てる


随分、更新が滞ってしまったのですが年末年始に掛けて新しい作品イメージ制作と写生などに加えて、又々アホな趣味に凝り出してしまったのが運の尽きというか、そっちにパワーを取られてしまいました。久しぶりに戻ってきて何をネタにしようかと思っていた所、カミさんが同級生から聞いたという方の著書に興味をそそられて古本を探して買ってみた。

確かになかなか良い本というか著者の八ツ塚先生の人間味溢れる講義記録に思わず引き込まれて一気に読んでしまった。僕が中学生の時に担任だった先生(故人)もこれ程ではなかったけれど何時も生徒に寄り添って下さった先生だったことを覚えている。いつも学校側と対決してでも生徒の目線を持った方でありました。その頃でもいじめはあったものの今のように陰湿では無くカラッとしていたと記憶している。又誰か必ず庇うヤツがいた。この本の中で八ツ塚先生は笑いの中に潜む危険と言う事を書かれている。笑いにも種類があって人間として常に戒めなければならない笑いがあると。人の心を傷つける笑いは絶対に戒める。とても大切なことだと思ったし年を重ねてしまった今でも常に心しなければとも思う。

いつも思うことなんだけれどスマートフォンという便利この上ないツールが出来てとても重宝だ。でも、これは諸刃の剣で使い方を間違うと凶器に近いものに変化すると思う。いっそのこと無かった方がと思うこともあるが、これも科学の進歩を止めることになってしまう。僕は少なくとも人間としての自覚が出来るまでは持たない持たせない方が良いと思っている。僕ら世代はアナログを経験してデジタルに移行した。つまり、デジタル化したこの世の中でもアナログの世界を知っている。しかし、若い人達はデジタル漬けでアナログの世界を知らない。人間として育つにはこの両方を経験するべきだと思っています。タブレットを使った授業も結構だけれども、先々を追うのでは無くてちょっと振り向く余裕が欲しいな。


2018年10月31日水曜日

印鑑自動彫刻機

印鑑自動販売機なるものを発見した。娘の嫁ぎ先の名字が市販されている三文判に無くて急ぎの用事でどうしたものかと思案中、たまたま近くのイオンで自動販売機と言うより自動彫刻機を発見!こりゃビックリ。もっと以前からあったのに気が付かなかっただけなのか、それとも最近設置されたものなのか判らないけれど字体から配列まで選べてしかも20分で彫り上がってコロンと出て来る。三文判並みの価格。まあ、便利になったというのか此所まで来たかというのか自分的にはトピックスであります。

しかし、落ち着いて考えると人間の仕事をどんどん機械が取っていくという事でもある。どんなロボットでも全部反対!と言う人も僕の近くに居られるが 将来、人間の仕事が一部を除いて無くなるとも言われている。じゃあ、どうして生きていくのよと言う声も聞こえてくるけれど、僕にも答えはわからない。

先日テレビの番組でベーシックインカムの導入を今から考えて行かないと、と仰っている大学の先生が居られたけれど日本で実現するかなあ?僕は極めて怪しいと思っている。だけど、確実にその時代に向かっているので、その先生が仰っていたことは正しいとも思う。どうせ、その頃までに死んでしまうからと言う人もいるが、それはあまりにも無責任であろう。真剣にそんなことをかんがえることも必要じゃないですかね。


2018年10月7日日曜日

老人耳


ジワリジワリと老人性難聴が進行しているようである。随分前から耳鳴りがあったりで、難聴が始まっているなあと言う事は判っていたけれど。以前に耳鼻科を受診した時は年齢相応ですね、と言われた。スマートフォンで簡易聴力を検査したら高音はもう殆ど聞こえていないなあ。別に会話に支障があるわけでは無いけど。アンプだスピーカーだと言っても無意味なようにも思うけど然に非ず。

名医でもありチェリストでもあったオーディオの先輩から「耳なんてものは老化するのに決まってんだから、私だって高音は殆ど聞こえないよ。ただね、音域と音質は別物なんですよ。音楽を通じて感性を磨く道具がオーディオだから良い音質で聞く必要があるんです。そういう事ではCDよりアナログの方が優れている。CDなんて怪しいものは聞きたくないね。まあ、寺田さんも年を重ねたら解ってくるよ」なんて懐かしく想い出される。

僕みたいに人と話す機会が少ないと、頭がいよいよ野呂間になるのではないかと心配になってくるが致し方ない。コンビニなどで若い店員さんから早口で話されると、どうやらこういう事らしいなと遅い頭を巡らせて返事をする。と言うか、どっちにでもとれる様に返事をすると大体難所をくぐり抜けられる。仕事は自分一人だけで済むので何の支障もないしオーディオも自分だけなのでこれも大丈夫。拘らずにノンビリ行けたら良いなあ。


2018年8月18日土曜日

高島市マキノのメタセコイヤ並木


少し息抜きにと高島市マキノのメタセコイヤ並木へ行ってきました。夏真っ盛りなので葉も青々としていますが何度見ても見事なものですね。昭和56年と言うから随分なるけれども、台風で壊滅状態になったポプラ並木に代えて、様々な検討を加えた結果メタセコイヤを植えると言う事になったようです。元々果樹を守る防風林と言う役目だったのが今となっては立派な観光資源に育ったと言う事なんだろうなあ。
駐停車禁止の標識にも拘わらず車を止めたり、道路の真ん中へ三脚を立てたりとマナー違反はどこも同じ。特に外国からの観光客に多いように感じます(人数もはるかに多いし習慣や風土も違うので無理なのか、京都では観光公害と言われて久しい)

夕方の表情を見てみたかったのでゆっくりと日が暮れていくのを待って頭の中に描いてきました。
僕が子供の頃マキノと言えばスキーというイメージしかないんですけど、おまけに今のように手軽に車で出掛けるなんてとんでもなかった時代なので「遠い」という記憶しかないなあ。大人からマキノまで行くと雪質が良いんだ、とかは聞かされていました。そのマキノは夏は立派なキャンプ場になり多くの若者で賑わっています。昔、初めて行った時とは様変わり。一日ノンビリ〜〜。


2018年8月7日火曜日

一宮市で出会ったオムライス


用事が出来たので一宮市まで出掛けた。丁度、昼食時になったので何処か美味しいものでもと、走りながら看板を探していたらオムライスの文字が目に入ったのでそこに決めた。店内はまあ普通の喫茶店なのですが、メニューを見て驚いたのは殆どがオムライスで埋め尽くされている。僕が知っているオムライスと言えば少し変わったところでもソースが違うとか具材が違うとかなんだけどステーキのオムライスまである。メニューを見てもどういう形のものが出て来るのか予想が付かない。悩んでいても仕方ないので若鶏のチーズ焼きオムレツというのを頼んでみた。

出て来たのが写真のもの。オムライスの上にチーズ焼きの鶏が乗っていてその上に輪切りトマト、さらにハムという手の込んだもの。どうして食べようかと思っていたら、ちゃんと食べやすいように切ってあって美味しかった。名古屋圏は喫茶店が多いけれど頂いたパンフによると一宮市だけで571店舗あるという。これだけあると、まさに文化である。これを全国に発信していこうと言う事らしい。僕もあちこち動き回る方なんだけど、どの地方へ行っても同じチェーン店を見かけるし、どこも同じ風景に見えるこの頃にあって、こういう特色があるって言うのは良いですね。名古屋圏独特のてんこ盛りではありますが一日中モーニングとかもあって結構楽しいですよ。

どこへ行ってもお馴染みのチェーン店で同じサービスを受けられるというのも良いですけど面白くない。道の駅とかでも最初は良かったけど段々と画一化されてきてちっとも面白くなくなってきた。日本ってなんでこうなんだろう。僕は皆と同じが良いとはちっとも思っていないので両隣を見て同じようにしようとは思わないし、むしろ違うことをやってみようと思うんだけど。何処かの真似事でもダメだし地元に根付いた特色みたいなものがあちこちの地方で見られるようになったら良いなぁ。


2018年7月27日金曜日

久しぶりの大阪日本橋


久しぶりに大阪の日本橋へ行きました。ちょっと細々とした買い物があったので出掛けたのですが、表通りは淋しい限りですね。西へ一歩入った通りは今流行のゲーム関連やコスプレの人達で溢れています。ハードウェアを取り扱う店はどんどん減って、特にパーツ関連のお店は数えるほどしかありません。そのお店の中は昔のラジオ少年らしき方で一杯です。(僕もその内の一人ですけど)あとは工学系らしき大学生が多いのですけど、やっぱりオッサンの方が多いです。

この前に名古屋のオーディオ店で話し込んでいたら大阪はどうなったんやと聞かれて答えに困りました。その前に京都はもっとダメだし。未だ未だ名古屋のオーディオ店は健在ですけど大阪は特に専門店が少なくなりました。学生の頃は日本橋まで行ったら何とかなると言うのが通り相場だったですけどね。

デジタル時代になってアナログのノウハウが不要になったと言う事も手伝っていると思うけれど、少しでも良い音でゆっくり楽しみながら音楽を聴くと言う事は効率も悪いし電力も食うし、それなりに部屋も必要。と言う事なのか、みんなスマホで音楽聴いているみたいだけれど高価なイヤホンが売れているみたいだし、やっぱり良い音で聴きたいんだろうと思うね。電源もアナログ電源は能率も悪いしSW電源の方が効率が良いのは判るけど。

僕は人には「無駄の美学ですよ」と言う事にしている。

ただ、寄る年波には勝てずではないけれど体力と根気が持たなくなりますね。いずれ使おうと思っていた真空管も出番を待っているけど、ずっと出番がないかも知れない。
僕だけかも知れないけれどアナログ世界の方が夢があったように思うね。


2018年3月28日水曜日

古き良き友 ジョニー・ウォーカー スウィング


アルコールはあまり強くないくせに結構好きなのであります。あちこちからの頂き物もあって、我が家にはそれなりに常備されているんだけれどカミさんは全く分解酵素を持ち合わせていないので酒粕でも酔っ払うし、まず一滴も飲まない。おまけに御神酒は毎月出てくるし供給過剰気味である。一人で飲んでも楽しくないので寝酒程度になってしまう。頂き物は必ず封を切るので、開封した物を人に差し上げるのは、余程気心知れた人に限られるし、飲まない人も増えてきた。で、好みはさておいてそこら辺にあるもので用を済ませていたけれど、あるお店で久しぶりにこの瓶を見掛けて買って帰りました。

美味しいお酒は数あれど一番好きなお酒は?と聞かれると一番先に頭に浮かぶのはコレ。まあ、美味しいと言うより初めて飲んだ時の印象が強いのでしょう。いろいろな経緯があって出会ったのが30歳くらいの頃でしたね。この瓶のデザインセンスも気に入って(何かに似ているというのは想像にお任せして本来は起き上がり小法師になっていて客船の中でも転ばないように作られています)飲みながら瓶の上のところをツンと押すとゆらゆらと揺れて、見ているだけでも結構面白い。

以前にジョニーと言うと「古いですね」と言われた事もありましたけど、師匠がジョニー好きだった事も関係しているのかも知れないです。そんなこんなでこのお酒との付き合いが再開されました。美味しいですよ。


2018年3月15日木曜日

美味しい戴き物


先週、いろいろな用事を兼ねて何時も応援して下さっている京丹後市の方のお宅へ行ってきました。昼食もご馳走になって楽しい時間を過ごしました。帰りに戴いたのがこれです。原木椎茸ですけど、こんな大きなものは見たことがありません。原木からニョキニョキと生えていて直径が14〜5センチもあります。厚さも4センチ位あってとっても良い香りがしています。夕食にさっと焼いてポン酢で頂きました。こちらでは滅多に味わえない美味しさです。沢山戴いたので残りは教わったように冷凍にして少しずつ頂く事にしました。偉大な自然の力を知りました。