ラベル オーディオ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル オーディオ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2021年1月8日金曜日

LUXKIT A3600

休眠中の機材を少々弄ってみようかと考えていたけれど、なかなか思うように時間が取れないので仕方ない。実は中華製の真空管アンプに食指を動かされているのですけど、中国へ直注文となるとやはり気後れしますわな(PayPal使えない様やし)それなりに準備をして鎧を固めてからゆっくり品定めと言う事になるのかな?

と言うわけで、休眠中のLUXKIT A3600を引っ張り出してきました。出力管の8045Gを6550に変更してアレコレ弄ってあるんだけど夏場は暑苦しいので大概眠っています。まあ気候も暖かさが欲しくなって丁度良いかなと。それこそ20年位前に日本橋で中古改造品(既に6550に変更されていた)を見掛けて買ったという記憶がある
。そのまま鳴らしていたけど、改造と言っても単に球を差し替えていただけだったようでイマイチ面白くなかった(配線の仕方も雑だったし)

時々出してきて音出ししていた位だったけど、思い立って球を全部交換、内部の配線を全部取っ払って自分流にやり替えた。MJ誌の83年2月号に詳しい改造記事があるという事で図書館でコピーさせてもらった。まあ、UL接続が面白そうだと思い、完成させていたけど馬力はあるものの少し違うなと言う事でそのままになっていた。人間、年を経るといろいろと考え方も変わり感覚も変化してきてゆったり音楽を聴きたくなってきたんで、これを三結に変更することにした。変更と言っても少し配線を変えることとバイアス電圧の調整位なんで、小一時間もあれば終了した。

ゆっくり灯を入れて音を出すとコロッと違った音になりグンと大人らしい音に変化して満足です。TANNOYとの相性も問題ないし。一時は球より石の音に惹かれていろいろやってみたけど、ゆっくり音楽を聴くのはやっぱり球かなあ(年のせいか)そう言えば石で球の音が出ないか?とか侃々諤々議論したこともあったっけ。(写真の左側は自作アッテネータです)



2020年3月16日月曜日

ちょこっとオーディオ



随分と前の事になるけれどMATRIX社と言う中華製の DAコンバーターを確か上海だったと記憶しているけれど代理店から購入しました。その頃に見かけたWebを参考にしてコンデンサーなど交換しながら自分の気に入った音に時間を掛けながら仕上げて行った代物を現役と言うより常用しています。

今はこのメーカーの代理店も日本にある様ですけれど当時は現地から送って貰うしか方法がありませんでした。何年も前に中国から個人輸入というのでそれなりに気を使いましたけど確か支払いはPaypalだったので思い切って注文したことを覚えています。(この代理店は大丈夫よと言う情報を信じて発注)

よく馴染んで響きよく鳴ってくれるのでデジタルは殆ど全てこのコンバーターでアナログ変換させています。特にこの頃の様にネット経由でも音質劣化が少なく送られてくる様になるとCDに取って代わって MAC経由で音楽を垂れ流すには大変便利であります。

特にクラシック好きにはインターネットラジオを使うとヨーロッパのオンデマンドなど(特にデンマークのDR P2はライブ録音など多いのでお気に入り)音質も良く、チャンネルも多いので飽きないですね。昨日、ベルリンフィルのデジタルコンサートホールからメールで新型コロナウイルス対策の一環として今月中無料開放されるとありました。早速、無料チケットで聴いています。

こういう放送をMACを使って垂れ流しておきます。絵を描いていて邪魔と思えばブチっと切ってしまうだけなので我が儘そのものですけどね。


2019年11月29日金曜日

BOSEの1705IIを頂きました。


  
先日、知人からBOSEの1705IIを頂きました。僕は今まで一度もBOSEのアンプを使った事が無いので「どんなもんかいな?」と半信半疑で取り敢えずタンノイに繋ぐ事に。
そうか、こんなもんか、、だったけど音場の表現には独特のものを感じたので素性は悪くなさそう、位で聞いていました。勿論、個体差もあるので頂いたモノだけかも知れないですが、どことなく低音が持ち上がっていて厚みの無いぺったんこの音だけど音場感だけは上手く纏まっていて音楽を楽しく聞かせてくれそうには思えたのです。

色々調べてみると低音が持ち上がって聞こえるのは事実50Hzで4dBほど持ち上げている様ですね。小型のSPなら丁度良いんでしょう。タンノイなんかに繋いだ方が間違いか、、、

色んなソースを聞いている内に久しぶりに弄ってみるか、と言う気にさせてくれました。取り敢えず開腹してみたらパワーIC一発で構成している様です。ジジイには実体図を書いて回路図を起こすと言うだけの根気も無く、じっと眺めているしか仕方ないです。で、触れそうな所を探すとトランスは結構良さげな物を積んでいるので、コンデンサーが一番効きそう。

幸いwebには沢山の記事が出ています。なかなか人気者の様ですね。少々Ver.の違いがあるのか僕の物とは基板構成が少し違ったり定数も少し違ったりしています。長年のカンを頼りにしてあれこれ変えてみますかねぇ。


2019年6月28日金曜日

QUAD44と606の組み合わせ


仕事場のアンプ、Spotifyをダラダラとかけている位なので、暫くTEACのA1Dを使ってBGM代わりにして、まあいいかと聴いていたけれど、何となくTANNOYのImpuls15とは不釣り合いだしなあとは思っていた。昨日、辺りを見回したらQUAD44と606が遊んでいるのに気が付いて取り敢えずどんな音が聞けるかを試してみた。年を取ると全ての事が億劫になっていけません。

雑いですけど写真のように取り敢えず適当にケーブルを見つけて音を出してみました。聴いてしまうと流石に戻れませんねぇ。比べるのが酷なんですけど音域、響きどれを取っても雲泥の差ですし、こんな老人耳でも音域と音質は別物と感じます。ほぼ高域は全然聞こえてませんし、よく聞き返すと家人には言われるし耳鳴りもあるので散々なんですけどそれでも音質の違いとか空気は肌で感じますし厄介なものですわ。

確かに年代的にも符合するしデジタルアンプには無い温かみもあり心にじわーっと染み込んできます。オーディオ華やかな頃に好き者が集まるとアンプ派ありスピーカー派ありで議論したものです。僕はどちらかと言うとアンプ派でしたので沢山自作もしました。割にスピーカーは取り替えずに固定していました。どうしてスピーカーをドライブするかに苦労していましたねぇ。若かったし面白い時代でした。

取り敢えず仕方ないので重い機材をどっこいしょとラックに入れて狭いところに手を突っ込んで結線するのも面倒ですけど仕方ないなあ。QUADはコネクタがDINなので余計ややこしい。残りの人生も時間的に限られてきたので良い音を楽しむ事にしましょう。

2018年10月15日月曜日

さらにアポジー


時間の経過と共に色々なことが判ってきた。どうやらかなりの期間、音を出していなかったようで毎日鳴らし込んでくると音の印象がかなり変わってきた。ただ、右側のウーファーに関しては頂けない。振動板にテンションを掛けているウレタンの劣化が原因なのか、それとも他に原因があるのか開腹手術しかないかなあ。ただ、アポジーでもStageは情報が少ないんですよ。XLO-CDを含めて様々なジャンルの音楽を掛けていると次第に馴染んでくると言うか良い方向へ向かっているとは思われる。しかし、やっぱり割り切れないなあ・・・。

結局、思い立って開腹しました。音もさることながら中の状態をどうしても知りたくなったし、物理的に何かが起こっているようだ。下側のネジを2本外すといとも簡単にカバーは外れた。で、リボンが出現かなりの痛み具合、ウーファーの変形は波状のアルミが一部伸びていてそれが弛みの原因である事も判った。しかし思っていた程、リボンは弱くなくてこれなら大丈夫という確信は持てたものの、左は問題ないけど、右側のユニットは満身創痍の状態であります。これまでに何人のオーナーさんの手に渡っていたのかなあと思うほどですが、どうして右ばかりなの?と疑問、Serial Noも連番なのに。

高級スピーカーとは言うものの中を見てみると何処かのガレージメーカーが作ったのか?と言われるかも知れない程、簡単な構造(いい加減?)です。これが幸いして手を入れやすいので汎用品でも何とかなりそうであります。右側ウーファーが力不足な原因もわかりました。とりあえず、今日の所は写真だけ撮って蓋をしました


2018年10月7日日曜日

老人耳


ジワリジワリと老人性難聴が進行しているようである。随分前から耳鳴りがあったりで、難聴が始まっているなあと言う事は判っていたけれど。以前に耳鼻科を受診した時は年齢相応ですね、と言われた。スマートフォンで簡易聴力を検査したら高音はもう殆ど聞こえていないなあ。別に会話に支障があるわけでは無いけど。アンプだスピーカーだと言っても無意味なようにも思うけど然に非ず。

名医でもありチェリストでもあったオーディオの先輩から「耳なんてものは老化するのに決まってんだから、私だって高音は殆ど聞こえないよ。ただね、音域と音質は別物なんですよ。音楽を通じて感性を磨く道具がオーディオだから良い音質で聞く必要があるんです。そういう事ではCDよりアナログの方が優れている。CDなんて怪しいものは聞きたくないね。まあ、寺田さんも年を重ねたら解ってくるよ」なんて懐かしく想い出される。

僕みたいに人と話す機会が少ないと、頭がいよいよ野呂間になるのではないかと心配になってくるが致し方ない。コンビニなどで若い店員さんから早口で話されると、どうやらこういう事らしいなと遅い頭を巡らせて返事をする。と言うか、どっちにでもとれる様に返事をすると大体難所をくぐり抜けられる。仕事は自分一人だけで済むので何の支障もないしオーディオも自分だけなのでこれも大丈夫。拘らずにノンビリ行けたら良いなあ。


2018年10月4日木曜日

アポジー漬け


さて、先日やって来たアポジー、お店から説明があった右側Wooferの変形というか弛みはテストCDなんかを鳴らすと少し気になるというか低域のボリュームが不足するように思える。まあ、あちこちWebを探したら経年劣化で完全な個体は皆無だろうというのが主流のようだ。僕のは幸いにもTweeterに緩みはないので音楽を聴くのに支障は無いし、ビビり音も無い。どうしてもダメなら開腹手術という手もあるけど、やらずに済めばそれに越したことは無いしなあ。どのみち年代物なのであまり神経質になることも無いと思うけれど、それより設置場所によって音がコロコロと変わりすぎる。少しの移動でボーカルの口が小さくなったり大きくなったり。

部屋を自由に使えると良いのだが、仏壇もあるし家具も置いてある。まさか仏壇の前にスピーカーというわけにも行かないし、何とか許容できる所に設置しているけど細かいことを言い出したらキリが無いし。マグネパンより遙かにシビアだね。アンプも、お店ではマークかクレルかアキュ以外でドライブしないで下さいと言われたけど手持ちはアキュしかないし、プリをどうするか、これも悩みだ。今の所、意外にもQUAD44がしっくり来るので取りあえずだけれど、これで鳴らしている。とは言え楽しみでもある。こういうスピーカーが消えていくのは寂しい限り。暫く、この気まま娘に振り回されそうだなあ。


2018年9月25日火曜日

アポジーがやって来た


リボン型ユニットの扱いにくさはマグネパンのTweeterで判っちゃいるけど、オールリボンのアポジーに手を出してしまった。以前からWebを睨んでどうしようかと悩んでいたのですが、意を決して決めちゃった。少し小振りのSTAGE ですけど、右側ユニットの振動板が少し変形していますよと言う事でお値段も懐に優しくなっているようでありました。お店に行って現物を確認、音出しをお願いしてこれならと連れて帰ってきました。お店では、年代物の気まぐれ娘の維持、保守の仕方からアンプはアキュフェーズ以外を絶対に使わないようになど、懇々と説明して頂き、連れて帰るのも倒したシートに布団ならぬエアーパッキンを幾重にも敷き詰め、丁寧に梱包された彼女を並べて、出来るだけ振動を与えないように注意された通り、高速道路を静々と連れて帰ったのであります。何とか無事に我が家に辿り着き、音出しをしてヤレヤレと一気に疲れが吹き出しました。

長年愛用のマグネパンも振動板とコイルの接着が外れてきていて、自家修理も可能なのだけど隠居して貰うことも考えていました。これを機会に二階の画室で余生をゆっくりなんて考えています。
アポジーは取りあえずマグネパンが据えてあった所に配置、やっぱりオールリボンは凄いね。音のスピードに対する追随性がマグネパンよりグンと速く、カラッとしていてオールジャンル何でもこなせそう。もっと早く使ってりゃ良かったです。これから、細かな配置など追い込みが始まるんだろうな。


2018年7月27日金曜日

久しぶりの大阪日本橋


久しぶりに大阪の日本橋へ行きました。ちょっと細々とした買い物があったので出掛けたのですが、表通りは淋しい限りですね。西へ一歩入った通りは今流行のゲーム関連やコスプレの人達で溢れています。ハードウェアを取り扱う店はどんどん減って、特にパーツ関連のお店は数えるほどしかありません。そのお店の中は昔のラジオ少年らしき方で一杯です。(僕もその内の一人ですけど)あとは工学系らしき大学生が多いのですけど、やっぱりオッサンの方が多いです。

この前に名古屋のオーディオ店で話し込んでいたら大阪はどうなったんやと聞かれて答えに困りました。その前に京都はもっとダメだし。未だ未だ名古屋のオーディオ店は健在ですけど大阪は特に専門店が少なくなりました。学生の頃は日本橋まで行ったら何とかなると言うのが通り相場だったですけどね。

デジタル時代になってアナログのノウハウが不要になったと言う事も手伝っていると思うけれど、少しでも良い音でゆっくり楽しみながら音楽を聴くと言う事は効率も悪いし電力も食うし、それなりに部屋も必要。と言う事なのか、みんなスマホで音楽聴いているみたいだけれど高価なイヤホンが売れているみたいだし、やっぱり良い音で聴きたいんだろうと思うね。電源もアナログ電源は能率も悪いしSW電源の方が効率が良いのは判るけど。

僕は人には「無駄の美学ですよ」と言う事にしている。

ただ、寄る年波には勝てずではないけれど体力と根気が持たなくなりますね。いずれ使おうと思っていた真空管も出番を待っているけど、ずっと出番がないかも知れない。
僕だけかも知れないけれどアナログ世界の方が夢があったように思うね。


2018年1月26日金曜日

NS-15 その後は?


ヤマハのNS-15ですが約一週間余りかかって僕なりのエージングをやってみました。多分このあたりで一服でしょうか。随分良く鳴るようになってきました。何と言っても後面開放型の良さを存分に味わっています。当然、置き場所によってガラリと音が変わるので、取り敢えずの所で壁から40cm余り離して聞いています。

箱の音がしないのでサラリとあっさりした音で、とても自然に近い音と言うのか楽しい。仕事中にバックで鳴っていても気にならないし、正面切って対峙して聞かねば、という堅苦しさもない。半世紀も前にこれだけの音を出していたのだから、大したもんですわ。逆に言うとあまり進歩がないということになるのか?呼吸球のスピーカーが出来れば理想とか随分以前から言われていますけど、難しいんでしょうね。

僕の記憶通りピアノ曲は思う存分鳴りますね。そこで弾いているというと大層だけど、とてもリアルな音で鳴ります。コーン面積の影響からか低域がもたつく場面もあったりで万能ではないけれど、後面開放と相まって独特の魅力ある世界が広がります。タンノイとは、また違った素直な世界です。これが良いかどうか?音楽性をどう捉えるか?となってくると趣味の世界なんで好みの問題ですね。良し悪しの問題ではなく、その時の気分によって使い分けたいと思ってます。。やっぱり、あと一回り大きな方を欲しくなるかも?

2018年1月14日日曜日

探しものが見つかりました。(YAMAHA NS-15の巻)


ふと思い立って名古屋へ遊びに行きました。いつも立ち寄る大須のオーディオ店を覗いてみたら、アラアラ探しものが有りました!みたいにYAMAHAの平面スピーカーNS-15(通称ぽんせんべい)が棚で僕を待っているではありませんか。ユニットの状態もまずまずなので連れて帰ることになりました。このシリーズのスピーカーは僕が高校生の時に思いがけずブラインド試聴会の招待を頂き、圧倒された事を覚えています。特にピアノ曲を再生すると、とても良い音がするという記憶があり(少しあやふや?)機会があればもう一度聞いてみたいと思っていたんですよ(本当は大型のポンセンベイが欲しいんですけど場所の問題などあって今の所ガマン!)

後面開放型なので箱の音がしないのも良いですね。お店の話だと、「コレ出戻り娘なんですよ」という。2ヶ月ほど前に買われた方が、イマイチなので戻したいという事だったようです。ご店主に僕のところに嫁いだら戻りませんよ、と冗談を言って帰りました。

さて、持ち帰って取り敢えずの音出しですが正直、中古量販店で鳴っている程度しか鳴りません。まあ、これなら出戻っても仕方無いかなあという所ですね。ただ、その音を聞いていると殆ど使われていなかった音なのでエージング次第で、そこそこ鳴りそう。まあ、こんな物ではない筈。簡単なお掃除から始めて新しい嫁を迎えた気分です。さて、うまく行きますかな?

2017年12月30日土曜日

TEAC A-1Dのつづき


さて、新しく仲間入りしたA-1Dでありますが、少々のエージング位では難しそうなので、XLO CDのお世話になる事にしました。今更XLOか、と言う声も聞こえてきそうですが何のなんの捨てたものでは無いですよ。部屋に入らない時などにバーンイントラックをリピートで最低6時間位鳴らし続けます。今回は8時間位かけっぱなしで放っておきました。硬さも随分とれてダイレクト入力とその他の入力の差も気にならないレベルまで落ち着いてきました。

このCDを知った頃は信号では無くて、様々な楽曲でエージングするべきであるとか、仲間内で論争があった事を覚えてます。様々な意見があって然るべきであるし趣味の世界なので思い思いの意見交換も良しと思っているけれど「誰それは耳が悪い」とかと言う所まで行くと、これは少しお行儀が悪いのね。でも、こういうお方もお出でになりましたね。それは兎も角としてこのA-1Dはなかなか良い買い物であったように思うのであります(今の所はね) 但し価格が価格ですから無茶を言ってはダメですけど。ただ、アンプはトランスと電源コンデンサによって殆ど音が決まる事は経験上解っているので期待はしていました。

クラシックからポップスまで無難にこなしてくれそう。もう少しバーンインを掛けてみようかと思ってます。どの辺りまで良くなるのか、そこまでやった事が無いので解らないですけど。まあ、楽しみが増えましたわ。SX-3をどうしようかと思っていたのだけれど、これも良く鳴ってくれるので相変わらずの二本立てでしょうかね。

2017年12月25日月曜日

TEAC A-1Dがやって来た。


マグネパンとセレッションは当分アキュフェーズでドライブとなったけれど、問題は画室のタンノイ、インパルス15である。ちょこっと点けては仕事に戻るので大仰なシステムにはしたくないが、されどインパルスの万能性を生かす事が出来るアンプでドライブしたい。この様な欲な事を考えて今まで色々やってきたけれど、どれも悪くは無いが・・・と言う状態でありました。たまたまwebで見掛けたTEACのA-1Dが何となく気になり検索してみた。大きなトロイダルトランスに大容量(訂正)高音質コンデンサとなかなかやるじゃ無いですか。おまけに手ごろな価格と来れば食指が動いてしまいます。

何故かあまり評判は宜しく無さそうだけれどタンノイとの相性は良さそうであります。適当な出物は無さそうであったものの某オークションに出ていたのでダメ元で適当な値を付けて放っておいたら「ウワッ落ちてきた!」と言う事になって思いがけずに早くやって来る事になりました。綺麗にお掃除の儀式から始めて音出し。予想通り音が硬いですなあ。特にCDダイレクトと他入力の音の差は酷くてどうなっているのでしょうね。ただ、前オーナーさんがダイレクトのみ使っておられた可能性も考えられるので取りあえずエージングからでしょうか。久しぶりに楽しみですけど。

2017年7月10日月曜日

取りあえず・・・


いろいろな事を考えてアンプを入れ替えてみる事にしました。これは去年位から折に触れて考えてきた事なのだけれど、老人耳になってしまい仕方ないと諦めるか、いやいや未だ未だと粘ってみるか結論から言うと粘る事になったようです。ようですとは自然の赴くままにしていたら我が家の空気の流れがこっちに来たので、それなら!と機種選択を始めていました。それにしてもオーディオ製品のお値段が・・・とても納得できる範囲にありません。となれば当然、中古と言う選択です。馴染んできた世代、最も盛んな時代に的を絞って来ると予想通りラックスかアキュが残ってきました。海外製にも魅力的なものが揃っているけれども万一の故障に対してお手上げになる可能性を考えると二の足を踏んでしまう。どちらも2〜30年前の製品なら何処かでメンテが廻ってきます。再三迷ったけれど、ラックスの音はお世話になったショップがずっとリファレンスに使っていたのでよく知っています。今回はアキュフェーズで(賛否が割れる情報も多いですが 行く事に決めて程度の良さそうなものをずっとウォッチしていたら、たまたまWeb上にP-102を見つけたのでお願いしておきました。アキュフェーズとしては廉価版ですが、ツインモノ構成で僕の好きなトロイダルトランスです。取りあえず接続して音出しを確認、これをどういう風に味付けして行ったらよいのかゆっくり考えてみます。それにしてもオーディオショップがこんなに減ってくると気軽に音を聞く事も出来ないしWebや本で情報を集めて、後は予想で決めるしか方法が無いです。東京あたりだと歩き回るとそれなりの情報が集まるようですね。羨ましい!

2017年6月9日金曜日

大須へ行きました。


久しぶりに大須に行ってきました。仕事では無いけれども名古屋に行く用事が出来たのでここまで来れば大須に寄るべしと、大して何を買うでも無くブラッと行きました。まあ、僕が初めて大須へ行った頃(数十年前?)から見ると随分面白くも何でも無くなってきた感はあるけれど、それでもオーディオ関係の店は未だ生き残っている。残念ながらコアなパーツ店は殆ど滅びているも同然である。何処でも手に入りそうなパーツを売っている店は数店あるけれど、何も面白くない。過去に名品と言われたオーディオ製品の中古を取り扱っている店は探せば結構ある。さすがに名古屋であって価格も様々、胡散臭い店もあるし良心的なお店もある。大阪が何とも元気がなくなってしまったので名古屋へ行くとそれなりに見たいお店もあり、店主と話をしてもオーディオの事に精通されている方も多く楽しみである。少し気を引かれたのはアポジーのスピーカー位だったかなあ。奥の方に鎮座していたので音は聞けなかったが良さげでありました。約二時間位ぶらついて帰ってきました。それぞれのお店に入るとそれぞれの音が鳴っていて、その音を聞いていると大体どういうお店なのか想像が付く。価格勝負なのか、音勝負なのか、とか。若かった頃には京都でもそんな楽しみがあったのにねぇ。又機会があったら行ってみよう。

2017年3月30日木曜日

SX-3のリフレッシュ


VICTORの SX-3IIIをリフレッシュすることにした。と言ってもネットワークと内部配線であります。最初の頃は音質的に十分と思っていたけれど、聴き込んでいく内にちょっと気になる所が・・・。こんなものかなあと思いつつも、元々持っていたイメージからは少し離れていてニュアンスにも乏しく、時の経過も感じていた。ユニットは問題ないのでネットワークと内部配線を変更してみることに。一番迷ったのがコンデンサである。何が良いのかオリジナルの音を大きく変えたくないし悩んだ末にニチコンの安いネットワーク用のバイポーラで様子を見ることにしました。ユニットを外してネットワークを取り出すとELNAのバイポーラがラグ端子を使って取り付けられていた。形状が変わるのと大きさが随分小さくなるので穴あき基板を使って配線をすることにしてケーブルはベルデンを使う。さて音出しであります。正直ここまで変化するとは思っていませんでした。音が密になって曲からリズム感も良く伝わってきます。艶もあり、生き返った様に空気を良く伝えてきます。これが本来の姿かどうか判らないけれど、音像もピシッと決まります。欲を言うともう少し弦に艶が欲しいのですが、それは追々コンデンサを変えていくことで解決すると思うので、楽しみも増えました。

2017年3月20日月曜日

久しぶりの大須(名古屋)


昨日は名古屋へ出掛けたんだけど途中で予定が急遽変更の電話が入り、今更引き返すのも何なんで久しぶりに大須で遊ぶことに。良く出掛けていた20年くらい前から見るとすっかり変わってしまって(当たり前か)パーツ屋さんは殆ど見かけなくなった。むしろ、オーディオパーツは、まだ大阪の方がアリかも。アキバへ行かないと少し変わったパーツは手に入らないようです。まあ通販という手があるので。パーツは諦めて、いろいろ調べて中古オーディオ店を数店舗廻ってきました。その中で、前からwebを見ていて気になっているお店を訪ねてみた。そこのご主人と30分くらい話し込んだかなあ。オーディオのあるべき姿もよく知っておられてこの店ならwebで買っても心配ないと安心!これは大きな収穫でありました。近いうちに又出掛けて行くことにします。(楽しみ〜〜)

2017年2月28日火曜日

廃材のガラステーブル


古いソファを取り替えた時に残ったのが厚いガラステーブルである。脚はバラしてゴミに出したのだけれど、困ったのは分厚いガラスの天板で廃材処理に来てもらうつもりでいた。ふと気になって寸法を測ってみると丁度セレッションA1の下板に良さそうである。早速、エッサエッサと持ち込んできてA1の下に敷いた。今までパイン集成材で連結していたがその上にこのガラスを敷いてみた。まあピタリでありました。確かに板材の時は暖かい音なのだけれども、好きなアーメリングの口が大きすぎて締まらない。ガラスに代えると口は締まるが少し冷たい音になる。不思議なもんですねぇ。色々とセッティングを変えていくと丁度頃合いの良いところが見つかった。木材の時よりもシビアになるようです。そう言えば、以前に江川三郎さんが陶板を使っておられたのを思い出し、かなりシビアになると言われていたっけ。まあまあ、あの頃は楽しい想い出が多かったです。江川先生とは何度かお目に掛かった事があって音のためなら不要なものは排除するとケースも取ってしまい基盤剥き出しのCDプレーヤーを見せてもらった事がある。ここまでやるかと思うくらい徹底しておられたですね。時の流れは速いものです。

2017年1月30日月曜日

古き遺物も良し



天候の具合や多湿で作品の乾きが悪くてあまり捗らない。それでと言うわけでは無いのだけれど遙か昔に作ったアンプを二十余年ぶりに繋いでみた。先日、大掃除をした物置から出て来た遺物である。取りあえずは音が出るかどうかだったけれど、何のトラブルも無く、すんなりと音は出た。約一時間くらい流していたら、次第に音が冴えてきた。当時、集まっていた連中から金属ケースとシャシーが音を悪くしているのではないかと言う事になり、じゃあ音の良い桜の板を土台にして作ってみようと二台作った物の一台である。回路の事はもう忘れたが確かMJか何かの記事をコピーしたように思う。自分ではなかなかのお気に入りでありました。もう一台は知り合いのオーディオ店で暫く鳴っていた記憶がある。自分で言うのも何だけど今聞くと、とてもアナログっぽい音であります。古い物には古い物でとマントヴァーニの甘い旋律に暫し聞き入りました。これはこれで有りかなあと。写真は、さながらジャンク屋のようですが、間に合わせでの確認ですわ。又、捨てられないゴミが増えちゃいました。

2017年1月13日金曜日

REWによる音場補正-(2)



件のノートPCにはマイク入力しか無いので、抵抗でアッテネータを急拵えして聞いてみたけれど残念モノでありました。まあ、アナログをPCに突っ込む事自体が御法度なのと入力レベルやインピーダンスの問題でしょう。聞くに堪えぬと言うほどでは無いけれど、やっぱりなあという感じです。そこで手持ちの機材で何とかしようと不要品箱をひっくり返すとONKYOのSE-U55GXの老兵と出所の判らぬUSB-DACが見つかりました。取りあえずこれでUSB接続は行けそうなのでおもむろに接続、音が鳴らん!! サウンドの設定が変らしい。幸いドライバは標準のモノでOKだったのでいろいろ設定を変更していたら取りあえず音は出た。この辺はLinuxに比べるとWindowsは楽チンであります。(多分、殆ど忘れたLinuxコマンドを思い出せない事によると思う) アナログ接続の時とは雲泥の差でありまして適当な資材とは言え、音楽を聴くには十分であります。今度はLPレコードを聴けるようにしてみよう。殆ど音場補正にオンブ抱っこの状態ですけどアンプを換えたりすると音質的には変わりそう。